歩きタバコをする人の心理が意味不明過ぎて絶望。世界平和も無理か?
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普段から、なるべく怒らないようにし、

心穏やかでいることを心がけているのですが、

 

家から外に出ると、

あるタイミングで、私の“狂気”が目覚めようとします。

それは、どんな時か。

 

歩きタバコに遭遇した時なんですね。


口には出しませんが、これに遭遇すると、

怒気に満ちた汚い言葉が、自分の中にドクドクと溢れてきます。

 

で、

そうした怒りの後、少し悲しくなってくるんですよね。

……結局、人と人は分かり合えないんだな、と。

 

絶対的に正しいと思われる尺度でモノを考えても、

それを理解すらできない

“想像を絶するような価値観や考えの人”って、

世の中には絶対にいるんだ、と思い知るわけですよ……。

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世の中に「喫煙所」が存在する意味

だいたい、

タバコを吸ったことのある人なら、

いや、吸ったことのない人でも、

「喫煙所」というものの存在は、知っているはずです。

 

便をするところは、便所、

タバコを吸うところは、喫煙所なわけです。

 

もちろん、便所じゃなくても、便をすることはできます。

タバコだって、喫煙所じゃなくても吸えます。

 

でも、便所がある限り、

どこででも便をしてはいいわけではないことは、皆知ってるわけです。

 

考えてもみてください。

どこででもタバコを吸っていいのなら、

世の中に、喫煙所なるものが、あるわけがないじゃないですか。

 

「……そこ理解できないのかなぁ」

と、本当に強く思うんですよね。

 

いや、まぁ、理解できないんでしょうね……。

 

その思考レベル?思考回路?いや性格?

に、嫌悪感を持つと同時に、

私としては、ある種の“絶望”まで感じてしまいます……。

 

人間の根底には共通した良心があるわけではないんだ、と。

 

一応まともに社会生活を送れる人であっても、

そういうことしちゃうわけで……。

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なぜ通りすがりの人に健康を害される?

タバコを吸わない人間にとって、

タバコの匂いというのは、本当に不快なものです。

 

呼吸器官の弱い方にとっては、

道でタバコの煙を吸わされることは、死活問題であるそうです。

 

「喫煙所」の存在と同じように、

「タバコが及ぼす健康被害」についても、知らない人がいるはずがないのに、

歩きタバコをする人はいなくなりません。


前を歩く人が歩きタバコをしていると、

その煙はぜんぶ後ろに来ます。

 

本人はきれいな空気の中を歩き、

後ろに置いていった煙は、全部、後ろを歩く人にかかるのです。

何という理不尽……。

 

なぜ、単なる通りすがりの人に、

自分の健康を害されなきゃいけないのでしょう?

 

自分が他人に迷惑をかけていることは、

少し考えれば、分かることです。

 

ほんの少〜しでも、他人を思いやる気持ちがあれば、

歩きタバコは決してできないはずです。

 

それをやってしまえる人が、

この地球上には確かにいる、ということです……。

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自分の中にも少なからず狂気はあるけど……

ある時、ツイッターを見ていたら、

どこか東南アジア系の、若いカッコつけた男が、

火のついたお酒を飲もうとして、

それが股間にこぼれ、そのまま引火し、大慌てする……

という短い動画が流れてきました。

(引用して載せようと探したのですが、見つかりませんでした。似通った動画ならココに。)

 

なぜか私は、それを繰り返し、繰り返し見てしまいました。


人の不幸が楽しかったのです。

あまつさえ、それなりに負傷しているといいなぁと思う気持ちがあったと思います。

 

乱暴な運転に出くわした時も、後ろからその車を見て、

「事故ってしまえ!」

と思うことがあります。

 

私の中にも確かに、“狂気”はあります。

 

普段、道徳心に従っているふりをしながら、

それは単にいい人ぶってるだけで、

本当は恐ろしい人間なのかも……

と思うことが、まったくないわけではありません。

 

世界には、現在進行形で、

酷い弾圧を受けている民族や地域があります。

武力によって、他人のものや命まで奪おうとする人・国があります。

 

そのようなニュースに触れるたびに、

怒りはもちろん、ある種のあきらめも感じます。

 

「『歩きタバコ』がなくならないぐらいだから、

『世界平和』なんて夢のまた夢なのかも……」

と。


今後も、

「自分の中にある狂気」を、少なからず自覚していきながら、

「自分ができること」を「自分なりに」やっていきます。

 

大きなことはできませんが、

他人に絶望感を与えるような振る舞いはせず、

逆に、

「こんな人がいるんだったら、世の中も捨てたもんじゃないなぁ」

と思わせる側になれたらいいなぁと思います。

(ちょっといい人ぶってる感も感じながら、一応、本心です。)

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