【盆栽の始め方①】盆栽ってどこで手に入れればいいの?

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前回は、

『盆栽の魅力』

について書かせていただきましたが、

【盆栽の魅力】盆栽の何がいいのか?独自視点でご紹介

2017.10.03

今回は具体的な、

『盆栽の始め方』

をお送りします。

 

「へー、盆栽って面白そうじゃん。

…で、どこに売ってんの?」

 

と、なる人が多いと思うんですね。

ですがハッキリ言って、

盆栽って、

あんまり売ってないです。

 

だって、

考えてもみてくださいよ。

うまく育てれば、何年も、何十年だって、生きているわけですよ?

そんな、ポンポン買いませんよ…。

そんな、ポンポン売りません。
売るほうも…。

 

てなわけで、

盆栽の始め方、なんて言うと、

あまりにも”手取り足取り”感があるようですが、

実際、

コツはあると思いますので、

今回、私がまとめてみました。

 

では、どうぞ!
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「盆栽のスタート地点」への道は4つ!

盆栽を始めようと思ったら、

まず、


●苗木を用意する

●鉢を用意する

●もしくは、出来上がっている盆栽を買ってくる


 

ということが必要なわけです。

(ハサミは家にあるでしょうし、「土」はホームセンターに行けば簡単に手に入りますから。)

今回は

『盆栽の始め方』のご紹介なので、

盆栽を始める人が、”用意するもの”の、その、

『用意の仕方』

を、ご紹介することとします。

 

”盆栽のスタート地点”に立つには、

4つの方法(道)があると思うんです。

私の見解を交えながら、1つ1つご紹介していきますね。

 

①盆栽教室に参加してみる

正攻法はこれかも知れません。

公民館などでやっている、自治体の催しに参加してみるということですね。

でも、これ、

「ちょっとそれは恥ずかしいな…」

という人も多いかも知れません。

ですので軽く説明しましょう。

とりあえず、これのいい点は、

鉢も苗木も用意してくれるということです。

でも、

どんな苗を持ってきてくれるかは、分かりません…。

それに、

私があまり好きでない、面倒な、

「慎重すぎる情報」

を与えられる可能性が高いです。

…つまり、

「夏場は1日2回〜3回水をやりましょう」とか
「ハサミは高くていいやつを使いましょう」とか
「土は必ずブレンドして使いましょう」とか、

そんな、めんどくさいことを指導される可能性が、高いです。

指導者の権威感出すために、わざとそういう指導をするんだと思います。

私に言わしゃあ、

盆栽は、もっとカンタンです。

…ただ、こういうのも、

盆栽をやる”きっかけ”としては、

いいんじゃないかなと思います。

盆栽の育て方を教わることって、子育ての仕方を教わるようなもので、どれも「参考程度」に聞くものだと思います。どのみち、その通りにはいきません…。


 

②ホームセンターで購入する

さきほど、

盆栽は基本、なかなか売ってない、

と言いましたが、

大きなホームセンターでは、

たま〜に売っています。

(ただやっぱり、扱いが難しいので、期間限定のことが多いと思います。)

私がやっているのは、

ジャンル的には『ミニ盆栽』(片手で持てるサイズの鉢でやる盆栽)ですし、

みなさんにも、このミニ盆栽を勧めたいのですが、

ホームセンターでたまに売っている盆栽は、

(単価を上げたいのか)

けっこう大きめの盆栽が多いです。

もちろん、切り詰めて小さく仕立てて育てることもできますが、

それは初心者には難しいと思います。

個人的には、あまり積極的に、

ホームセンターで盆栽で買おうとは思いません。

まれに、長寿梅とか、紫檀とか、

枝振りのいい掘り出し物もありますので、

その時次第ではありますが、

購入した後の

”愛着”

も大事ですしね…。

(やっぱり、長く付き合うわけだから、

購入する時の”思い出”も大事にしたいじゃないですか。)

思い出を大事にするなら、あえて自分でお金を出さず、「人に買ってもらう」ってのもオススメです。


 

③盆栽展で購入する

購入時の”思い出”も大事にする…

ということで考えると、

これが一番オススメです。

たとえば、

大きな、何か「園芸祭り」のような催しだとか、

春にいろんなところでやっている「サツキ展」であるとか、

植物園の一角で、たまにやっている盆栽展とか、

ああいうのに足を運んでみるんですね。

小さな盆栽展って、

意外とちょこちょこと開催していたりします。

「かっこいい盆栽作ったから、見て、見て〜!」

というおじさんて、

世の中、わりといるんです。

そういう人たちに、

ちょっとした業者も合流し、

ちょっとした盆栽展を開催…

ということになるわけです。

こういうところは、

時に、わりと乱暴な値付けをしていて

いいものがメチャ安だったりしますし、

育て方も、店の人が丁寧に教えてくれますから、

本当〜にオススメです。

植物好きが集まると「いい空気感」になっているものです。こういう所へぜひ出かけてみてください。


 

④ネットで購入する

これは初心者向けでもあり、

同時に、

上級者にもオススメできる方法でもあります。

 

なぜなら、

(ちょっと皮肉にもなりますが、)

盆栽って、

そんなにポンポン売れるものでもないので、

まだ業者が、あまり欲を出していないです。

(ネット販売をやっていない盆栽屋のほうが多いでしょう。)

だから、

意外と、いいものが安くで買えます。

当然、ホームセンターよりも、種類も多いです。

あと、

上級者にもオススメできる理由としては、

ネットで(鉢つきの)盆栽を買おうとすると、

プレゼント用の盆栽

が多く扱われているんですね。

ここにけっこう、盆栽展でも扱っていないような

面白い品種を見つけることがあります。

(「睡蓮木(すいれんぼく」というのは、私、ネットで初めて知りましたね、アフリカ原産の木みたいですけど。)

(あ、ひとつ言っておくと、プレゼント仕立ての盆栽は、価格が高めです。)

まぁ、今の時代、ネットじゃ何でも売ってます。

盆栽に関していうと、

「鉢」も、珍しいものがたくさん売っていますし、

ネット購入の選択肢は、私も常にありますね。

これはネットで購入したバラの苗が届いた時の写真です。「鉢」のついていない「苗」で買うとホント安い!しかも種類豊富!


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手間をかけずに、目をかける…それが盆栽

私も今まで、盆栽教室的なところへ、何度か足を運びました。

そこでいろんな人たちと会って、話して、

思うのですが、

 

盆栽って、

初心者でも、

環境整備含め、育て方がピシャッとうまくいけば、

「あれ? この人、けっこうな上級者?」

と間違われるような、そんなステージへいきなり行くことも可能です。

 

ただ、病害が起きたり、虫に食われたり、トラブルが起きると、

やっぱりその対処法で、差が出てきたりしますけどね。

 

私の父などは、40年近く盆栽をやっていますが、

始めてまだ数年の、私の経験談とかも、

興味深く聞きますよ。

「へー、そんな手があったのか」みたいに。

 

盆栽って特に、育てる”環境”に関しては、みんな千差万別。

また、相手は生き物だけに、

「こうすれば必ずこうなる!」

ということはありません。

 

熟練者でも、

「この木がどうして枯れたのか、いまだに分からん…」

なんてことが往々にしてあるようです。(談・私の父)

 

ですから、気楽に始めたらいいんです。

盆栽を始めようかなぁと思っている方、

ぜひ、この言葉を支えにしてください。

手間をかけずに、目をかける

何も手を入れず、

ただ風に吹かれる植物を眺めるだけでもいいんですよ。

 

「せっかくの『趣味』なんだから、

いろいろ工夫して、手間をかけてやろう」

みたいなのは不要です。

 

ただ、静かに目をかけてやる…

盆栽との付き合い方って、それが基本だと思います。

それだけで生活にちょっと潤いが生まれます。

 

では、今回はここまで。

本当はこの記事に入れたかった、

『盆栽はもみじから始めよう!』といった内容は、

また次の記事で!

【盆栽の魅力】盆栽の何がいいのか?独自視点でご紹介

2017.10.03

【盆栽に興味ある人必見!】盆栽店ってどんなとこ?

2017.10.02
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ABOUTこのブログをかいている人

演劇と文筆活動をしながら、画家の助手、占い師の助手、著名人のゴーストライターなど、数々の”珍職”を経験。現在は、童話作家、フリーライターの顔を持ちながら「ストーリーカウンセラー」としても活動中。こちらのブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決する方法・考え方を中心に、個人的に興味のあることを”総合的に”紹介しています。