ストレスにはビタミンCを!「酸化」と戦ってくれる頼もしい存在
OpenClipart-Vectors / Pixabay
Pocket

私、

もう、だい〜ぶ前から(9年くらい前から?)、

ビタミンCマニアなんですよ。

 

何かにつけて、

すぐビタミンCを飲みます。

 

「ビタミンC」って、「グルコサミン」だとか

「イミダゾールペプチド」なんかに比べると、

名前からして迫力不足だし、

「けっ、今さら、ビタミンCなんて…」

という人も多いと思います。

 

でも、みなさん知らないんですよねぇ……、

ビタミンCのいろんな効用。

 

ビタミンCって、

ストレスにも対抗するんですよ?

 

誰もが逃れることができない、あの、

ストレスです。

 

私なんか、仕事で緊張したり、むしゃくしゃしてる時なんかは、

ついビタミンCに手が伸びちゃいます。

 

というわけで、今回は、ビタミンCとストレスについて。

Sponsored Link

病気や老化のもとである「酸化」と戦ってくれるビタミンC!

いろんな食べ物に含まれていて、

薬局などでもわりと安価で売っていて、

誰もがその名前だけは知っている

ビタミンCというのはですね、アレ、「抗酸化物質」なんです。

 

植物細胞も、動物細胞も、体内で酸素を使って、

食べ物を“燃やし”、

エネルギーを得ることによって生きています。

 

酸素を使ってこそ、

高い効率でエネルギーを得ることができるんです。

 

でも、

酸素って全ての生物にとって、

実は猛毒なんですね。

 

だから、

植物細胞も、動物細胞も、

酸素を安全に利用するための解毒機能、

すなわち、

「抗酸化システム」

を備えています。

 

……だんだん、見えてきましたよね、

 

ビタミンCは抗酸化物質、

ということは……?

 

(話を続けます。)


ほとんどの「病気」

そして「老化」といったものは、

酸化による組織のダメージ

が深く関わっています。

 

ですから、

人が健康に生きていくためには、

酸化をどう防ぐか?

にかかっているわけですね。

 

あらゆる生き物が持っている

「抗酸化システム」とはどのようなものかというと、

細胞の内部に、たくさんの抗酸化物質が詰まっているんです。

 

ビタミンCは、そうした

細胞を守る抗酸化物質の中心的存在

なのです。

 

そりゃ飲まなきゃ、ですよねぇ……。

そりゃ私も、マニアになりますよ……。

Sponsored Link



ストレスにはビタミンC。その根拠とは?

では、ここからがいよいよ、今回の本題です。

 

病気や老化はすなわち、細胞の酸化。

ビタミンCは、それに対抗する

“抗酸化物質”のリーダー的存在……

 

ということでしたが、

 

じゃあ、

「ストレスというのはそもそも何なんだ?」

ということからお伝えしていきましょう。

 

確かに「ストレス」は万病のもと、と言ったりします。

でもストレスって、目に見ませんし、

病気になった時、

「この病気の原因ってストレスなのかなぁ?」

と疑うことはあっても、いまいち実感は湧きませんよね。

 

でも、緊張などのストレスで、

「食欲がなくなってしまうような経験」は

ほとんどの皆さんがしていると思います。


神経性胃炎、ストレス胃炎

という言葉を聞けば、

「ああ、それなら分かる」という方も多いと思います。

 

酸化によって細胞にダメージを与える物質のことを

「活性酸素」

というのですが、

 

胃炎や胃潰瘍になるのは、

ストレスによって発生した「活性酸素」が、

胃粘膜の細胞を攻撃し、破壊するからなのです。

(ストレスは活性酸素を発生させる、これがポイント。)

 

……ちょっと回り道をしましたが、

まとめると、こうなります。

 

「病気や老化のもとは細胞の酸化」

↓↓↓

「細胞を酸化させるのは活性酸素」

↓↓↓

「ストレスは活性酸素を発生させる」

↓↓↓

「ストレスを感じたら、抗酸化物質を摂りましょう!」

 

……そして、抗酸化物質のリーダー的存在が

まさに、ビタミンCである、と。

Sponsored Link



茶色いリンゴになりたくない!

ちょっと大げさに言うと、

ストレスで、人って、老けちゃうわけですよ、

ストレスで、病気もなっちゃうわけです。

ヤじゃないですか、どっちも。

……もう、手放せないですよね、ビタミンC。

 

皮をむいたリンゴをそのまま放置すると、

茶色く変色していくじゃないですか。

(まるでリンゴが年老いていくようですよね。)

あれも要するに酸化なんです。


でもリンゴの切り口にレモン汁を塗ると

酸化が止まって、色が変わりにくい

という知恵は、割と多くの人に知られています。

 

あれも実は、

レモンであることが重要なのではなくて、

作用しているのは、結局、ビタミンCなんです。

 

すごく分かりやすくないですか?

ビタミンCは老化にも対抗しますよ。

 

反対にストレスは、

あなたが茶色くなって酸化(老化)することを

促進させてしまいます……。

 

ストレスそのものをどう減らせばいいか、は、

また別の記事でお話ししましょう。


「ストレス多いなぁ…」

「すーぐ、風邪引いちゃうんだよなぁ…」

「最近なんか、グッと老けちゃったなぁ…」

という人は、ぜひ注目してみてください、ビタミンC。

 

というわけで、

今回はここまで。

 

(参考図書)

ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (講談社+α新書)



Pocket

こちらの記事もおすすめ