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ゲームは単なる時間の浪費にあらず。私がゲームから得た人生訓
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ちょっとゲームのことについて話します。

私が大学生の時、(もう20年くらい前になっちゃいます)

ゲームはもう、しこたまやりました。

その時やっていたのは、サターン。

『シャイニングフォースⅢ』とか、ハマりましたねぇ。

友達呼んで『ボンバーマン』の対戦も、

最高10時間連続でやりましたね。

2人きりで。(笑)

面白かったなぁ。

 

でも、

最近はあまり、長時間ゲームをするということはなくなりました。

これは”個人的現象”なのか、

それともあの時より、

世の中のゲームがあまり面白くなくなったからなのか、分かりませんが、

ゲームに関しては今でも(プレイしなくても)、最新情報は常にチェックしているんです。

今回は、そんなゲームについて。

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ストⅡから学んだこと

一般的には

「ゲームなんて時間の無駄」

なんて、言うじゃないですか。

何の生産性もないですしね。

でも、

生産性のないことほど面白かったりするじゃないですか。

子作り目的以外の性行為だってそうでしょう。

芸能人のゴシップ追いかけることだってそうじゃないですか。

 

いつもゲームばかりが目くじら立てられるのは、

文化的にまだ認められていない

からなんですよね。

今だと60代以上の人は、
ほとんどゲームをしたことがないんじゃないでしょうか。

訳の分からないものに対して批判的な見方をする、

往々にしてあることです。

仕方ありません。

そんな人たちのことは放っておきましょう。

 

私などの世代は、

やっぱり学生時代の友達との思い出を語れば、

必ずゲームのことが出てきますよ。

 

中学、高校時代は、本当によく

「ストリートファイターⅡ(通称:ストⅡ)」という格闘ゲームで、

友だちとよく対戦をして遊んだものです。



パンチボタンが、
強さに分かれて3つあって、

キックも同じように、
弱中強と、3つあるんです。

全部で6つのボタンがあるわけです。
(なかなか多いです。)

それらをタイミングよく繰り出してプレイ(対戦)するわけですけど、

 

このゲームで私が学んだことは、

その時からずーっと、人生の糧(かて)になっています。

それは、

 「調子のいいときは、迷わない」


それと、

 「迷わず体が動くときこそ、いい結果が出る」


でしょうか。

たぶん、

人生においても、そうだと思うんです。

 

悩んで悩んで、悩み尽くしても、

行動が遅くて、やることなすこと、後手後手に回ったら、

何事もうまくいきません。

「次はこうしよう」、
「その次はこうしよう」、
「もしこうなったら、こういう手でいくことにしよう」

と、ポンポンポンと決め、テンポよく動けば、

何事もうまいくいきます。

 

逆に言えば、

調子のいい時や、運勢的にノリにノッている時は、

迷いません。

迷いのない時ほど、ノッている時、と言えるでしょう。

私はこうしたことを『ストⅡ』で学び、

今でも自分の人生に活かしています。


 

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私の人生観にまで影響を与えた『シェンムー』

もう1つ、例として挙げたいのは、

『シェンムー』というゲーム。


リアルな横須賀の町を舞台に、

主人公は、中国に逃げた親の敵を討ちに行く、というストーリーのゲームです。

ゲーム終盤になって、

主人公は、中国への”渡航費”を稼がなくてはいけなくなるんです。

 

で、主人公はその渡航費を手に入れるために、

荷物運びのアルバイトでお金を稼ぐこともできるし、

賭博場に行って、ギャンブルでお金を稼いでもいいんです。

…考えてみてください、

ゲームの中で、

アルバイトですよ?

 

あくまでもゲームの中の話なんですが、

荷物運びのシーンではフォークリフトを操作して、

荷物を整理します。

 

作業といえば作業なんですが、

ゲームといえばゲーム。

 

というか、『シェンムー』自体が、ゲームだし。

 

で、もう1つの選択肢、ゲームの中のギャンブルも然り。

ゲームですけど作業でもあるんです。

だって、”渡航費”を稼がないと、ストーリーが先に進まないんですから。

 

私はこの『シェンムー』を通して、

 「ゲーム(遊び)と労働の境目は、実質、ない」


のだなと、気付きました。

もうね、頭をガーンとやられたような衝撃でしたよ。

「人生って何なんだ?」、「自分の毎日って何なんだ?」と。

 

数時間の苦痛に耐えれば、

その”対価”として給料がもらえる…

それが仕事だと、多くの人が思っているでしょう。

実際、私もそうでした。

 

しかし、この『シェンムー』をやってからというもの、

自分の労働観、そして人生観まで、軽く変わっちゃいましたね…。

 

仕事や遊びなんてのは、

何を、どんなテンションでやるのか、ということであって、

本当はどっちも同じなんです。

 

…こんなことに気付かせてくれる、ゲーム。

ゲームをやらない人は、

とかくゲームを白い目で見がちですが、

ゲームで学ぶ、こんなこともある、

というお話でした。

↑これの最新作が2017年12月に出るというから驚き!

ちなみに、

『シェンムー』のゲームの中で、

ギャンブルで渡航費を稼ぐのは、自分には無理でした。

で、結局私は、荷物運びを選んだわけです。

このへんも、

ギャンブルというものの真髄(?)に

気付かせてもらったといえる、でしょうか。

(結局儲かりゃしませんよ、といったことに。)

 

だから、今でもギャンブルはほとんどやりません。

おそらく、『シェンムー』の影響です。

ギャンブルなんて特別しなくても、

自分の人生が最大のギャンブル

ですから。

もうね、…ヒリヒリします。

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