月曜の憂鬱におさらば!サザエさん症候群の解消法と予防法

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「サザエさん症候群」という言葉があって、

これは、日曜日の夕方から深夜にかけて、

「翌日から また通学・仕事をしなければならない」

という現実に直面し憂鬱になって、体調不良などを引き起こす症状なのですが、

今回はこれを、

例によって、面倒くさいことなしにシンプルに、

”考え方”を変えることで、スパッと解消してしまおう

と、そういう記事です。

よろしくお願いします。

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そもそも1週間はなぜ7日なのか?

なぜ7日(なのか)なのか?…と、

シャレを言ってるわけではなく、まずこれから考えていきます。

これは

人間の生活が”日周リズム”に合わされているからです。

日周リズムとは、

太陽の動きによって、昼は明るくなり、夜は暗くなるリズムです。

しかし大昔、

人間がまだ狩猟や採集を中心として生きていた頃は、

日周リズムではなく、”月周リズム”で生活をしていたと言います。

月周リズムとは、

2週間の間に新月と満月を繰り返すリズムのことですね。

(特に海辺に住む人たちにとっては、大潮というのが重要な意味を持ったと考えられています。)

この2週間を半分にして、キリをよくし、

1日1日に日周リズムを当てはめたものが、

現代の”産業社会のリズム”です。

ちなみに、

旧約聖書「創世記」第一章に、神が天と地と万象とを6日間で創造し、7日目に休んだ、とあります。。神はその第7日を祝福したので、聖書では「7」という数字は「完全」を意味するんですね。

こうして、

いわば人間が勝手に決めたリズムですので、

どうも自分には合わない…

という人がいても普通なんですね。

(ちなみに日本人は江戸時代まで、1週間のかわりに「六曜(ろくよう)」という6日間区切りのものを使っていました。大安とか仏滅とかはその名残です。ですから、日本人にはなおさら合わないかも知れません…。)

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考えてみると、土日のほうが疲れませんか?

上で述べたように、

1週間のリズムが嫌だ、合わない、

月曜が憂鬱だ…

となってしまうのは、別に普通なんです。

これ踏まえた上で、とっておきの考え方をお教えします。

そもそも

平日はつらい、苦しい、

土日はバラ色

…なんて思い込みに支配されすぎていませんか?

土日はアクティブに動きますので、

実際は疲れている人も多いはずです。

それでいいんです。

もともと1週間が7日というリズムも、

太陽の動きに合わせて生活するのも、

人間本来の生活リズムとは違うのですから。

だから、

土日はハチャメチャに遊んで体を疲れさせればいいし、

昼夜の区別なしに生活すればいい。

そうやって、日周リズムを狂わせることで、

人間の本来の”月周リズム”を少しでも取り戻せばいいんです。

もちろん、ずっとそれをやっているとくたびれてしまうので、

月曜から金曜までは、今度は産業社会のリズムに合わせて生活してみましょう。

こうやって波を作れば、

平日が必要なものになってきます。

体を休め、整えるために、平日も必要なのです。

そもそも「ブルーマンデー」とか「サザエさん症候群」なんて、どこからの誰かが言い始めたことに同調しているだけの、単なる思い込みに過ぎないんです。

夏目漱石が「肩こり」という言葉を発明してから、日本人に肩こりが蔓延したことと、同じようなもの。

月曜は調整のためにボーッとしてたっていいんです。

それも全体のリズムの調整から見ると、

必要なことであり、当たり前のこと。

そうやって、平日は少しずつ体を休め、英気を養っていけばいい。

大げさに考えるこっちゃありません。

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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。