上手な日焼けの仕方とは?コツとアフターケアまでを解説
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前回の記事では、


紫外線ならびに日焼けの「害」について書きましたが、

 

「夏くらい日焼けしたいわ!」

「どうせ焼けるんなら、きれいに焼きてぇ!」

「やっぱ自分、小麦色の肌でいたいっス!」

 

といった方もいると思います。

 

……というわけで、

今回は、上手な日焼けの仕方について。

(※本稿の初稿は2018年7月です。)
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あなたの肌質、日焼け向きですか?

まず、日焼けには、

向き・不向きがあることを知っていましたか?

 

肌が浅黒い人ほど、

“メラニン色素”を持っていて、

うまく焼けば、小麦色の肌を手に入れることができます。

 

しかし、

色白(いろじろ)の人は、

(これも程度があると思いますので、ご自分でご判断ください。)

メラニン色素が少ないため、

 

ただ、サンバーン(炎症)を起こし、

赤くなって終わりということもありますので、その辺の見極めは大事です。


もし、ご自分の肌が日焼け向きではないと

思い当たる節があるなら、

(色白を褒められたりとか、昔からうまく陽に焼けたことがないとか。)

もともと、日焼けは、肌に毒(どく)ですし、

無理して焼くこともないでしょう。

日焼けの方法

ここからは、「肌質は問題ない」という方、

もしくは、「確信はできないけど挑戦したい」という方のみ、

読み進めてください。

 

日焼けが大丈夫な肌質であっても、

肌の色が白いうちは、紫外線に対する抵抗力が低いので、

まずは、下地作りが肝心です。

 

この下地作りは、

肌に何もつけずに、短い時間だけ日光にさらすか、

SPF値の低い日焼け止めをつけて、肌を保護しながら焼くことで行います。


それを繰り返して、ほんのり肌色が変わってきたら、

(メラニン色素がある程度生成されたら、)

いよいよ、本格的に、サンオイルをつけて焼いていきます。

 

……慌てず、まずは、弱火でじっくり、ということです。

日焼けとは、まるで、料理。


いきなり強火でやると

肌が焦げてしまう(炎症)を起こしてしまうので、注意しましょう、

ということです。

 

そして、できれば、下地作りの際は、

「午前10時から午後2時までの、太陽光線の強い時間帯」

は避けましょう。

 

(意外なようですが、昼過ぎから夕方の時間帯がオススメです。)

 

また、本格的に焼く時であっても、

日光浴の時間は、1日当たり合計で3時間」を超えないようにしましょう。

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日焼け止め&サンオイルの選び方

ほとんどの日焼け止めには、

「SPF(Sun Protection Factor)

という表示がされています。

 

これは、

日焼けで肌が赤くなり始める時間を、

これをつけることで何倍に延ばすことができるか

を、数字で示したものです。

 

要するに、

どれくらいの「時間」日焼けを防げるか?という数値ですね。

 

たとえば、

15分ほどで赤くなってしまう肌の場合、

SPF20の日焼け止めを使うと、

 
15分×SPF20=300分
 

つまり、日焼け止め効果が、5時間持続するということ。

 

SPFの数値そのものが、

日光を防ぐ力ではないことは覚えておいてください。

 

あくまでもこれは、“時間”に関する数値です。

(ですから、数値の低いものは、こまめに塗る必要があると言うことです。)


一方、

日焼け止めとしての“バリアー効果”を数値にしたものは、

「PA(Protection Grade of UVA)」

と言います。

 

PA++++  極めて高い効果がある

PA+++  非常に効果がある

PA++  かなり効果がある

PA+  効果がある

 

……といったように、

+の印が多いほど、高いバリアー効果があります。(最大4つ)

 

これが、直接的に肌の弾力を保つ組織に害を及ぼし、

シワやたるみの原因を作る紫外線から守ってくれる働きを持ちます。

 

日焼けをしたくない人は、

特に、こっちのPAを気にするべきですね。

↑一番売れているのはこちらだそうで。

↑PA最強クラスで最も売れているのはこちら。

 

では、最後に「サンオイル」についてですが、

これも実は、日焼け止めの一種なんです。

 

サンオイルといえば、それこそ料理のように、

油を塗って効率よく焼く……

というイメージがありますが、そんなことはありません。

 

サンオイルの役割は、

肌に潤いを持たせることで、なるべく傷めないようにすることです。

 

ですから当然、

PA効果の少ない日焼け止めは、

サンオイルの代用になります。

 

化粧品やシャンプー、石鹸のようになるべく肌にやさしい、

自分に合ったものを使うようにしましょう。

↑サンオイルで最も売れているのはこちら。

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アフターケアはどうする?

ここまで述べてきたことは、

 

「焼くのであれば、とにかく、

一気に焼かずに、少しずつ焼いていきましょう」

 

ということでしたが、

 

今度は、

「焼いた後のケア」、

もしくは「焼きすぎたかな?」という時のケアについて、

触れていきます。

 

これは何を置いてもまず、冷やすことを考えましょう。


そのまま海やプールに入るのもいいでしょう。

局部の場合は、冷水や氷を使ってクールダウンするのもいいです。

 

日焼けとはつまり、「ヤケド(火傷)」ですからね。


そして、できれば、

刺激の少ない化粧水で、たっぷり肌の水分補給をしましょう。

(もちろん、体の中の水分補給も。)

 

アフターケアは、とにかく、この3つが大事です。↓

 

●冷やすこと

●潤いを持たすこと

●刺激を与えないこと

 

もし、皮膚がむけてきても、無理に手ではがしたりせず、

自然にはがれるのを待ちましょう。

 

どうぞ、自分の肌質を見極め、

いたわりながら、日焼けを楽しんでみてください。

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