根拠のない自信はウザイだけ?自信はどこでつければいいの?

Sponsored Link



Pocket

以前、私、

栃木で体験農業のイベントに参加したことがあるんですね。

田んぼの草取りに、参加料(確か1000円)を払って参加しました。

 

このイベントを主催していた人は、

かつて東京で演劇をしていた人で、

そこの劇団員同士で結婚をして、二人で栃木に引っ込んだのだと話をしてくれました。

(私にとって、非常に”親しみ”を感じる経歴でした。)

これ、もう10年くらい前の話になっちゃうんですけど、

この時、主催者の方と話をした中で、

私の頭にずーっと残っている言葉があって、

それは、

 

「人生で一番大事なのは”ハッタリ”だ」

 

というもの。

 

今回は、この言葉からスタートし、

 

”根拠のない自信”

 

について、

 

そして、

 

「自信は、いったいどうやってつけたらいいのか?」

 

という話をしていきたいと思います。

Sponsored Link

チョイワルでも、自信に満ちた姿がまぶしかった…

この主催者の方、

(仮にNさんとしましょう。)

けっして経済的に余裕があるわけではなさそうでしたが、

ちゃんと一軒の家を構え、

お子さん2人をしっかりと育ててらっしゃいました。

 

夫婦揃って、東京を出た時、蓄えもなし。

栃木で何をして収入を得ていたかというと、

当時のNさんご自身の言葉を借りると、

「webデザイナーまがいのことをしている」

と。

 

「田舎だとホームページを作りたくても、それができない人が多くて、

自分もけっして大した技術を持っているわけじゃないんだけど、

案外仕事が入るんだ」

と、おっしゃっていました。

 

Nさんは、

そうしたwebデザイナーの仕事と、

キャンプ場の手伝いと、

あと、土地を借りた農業もしていました。

(その農業部門に、私が手伝いに行ったわけです。)

ちなみに、

Nさんが作ったお米は、

魚沼産の米として扱われるとのことでした。

(これには度肝を抜きました。)

今はもう、そんな偽ブランド米を流通させるのは難しいかもしれませんが、

「へぇー!」

と感心する私には、

その時、そこをツッコむよりも、

ただただ、Nさんの生き生きした表情と暮らしぶりが、まぶしく見えました…。

「ハッタリ」とは、いわば「根拠のない自信」

そんなNさんが言っていたのが、

「人生で一番大事なのは”ハッタリ”だ」

という言葉。

 

ここまで読んでくださっている方の中には、

偽ブランド米の話も含めて、

「おいおい、そいつ、単なるいんちき野郎じゃねーか」

と思われる方もいらっしゃるかも知れません。

 

では、ここで一回、「ハッタリ」という言葉の意味をおさらいします。

相手を威圧するために、大げさな言動をしたり強気な態度をとったりすること。また、その言動。(デジタル大辞典より) 

まぁ、もともと、いい意味で使われる言葉ではありません。

 

では、このハッタリなしで、

Nさんのプチ成功が、ありえたかどうか?

…なかったでしょうね。

 

Nさんが、この時、ハッタリとおっしゃったのは、

 

自分の”自信”が、

”まったく根拠のない自信”であることを、

自分でちゃんと認めていた

 

からこそ、

”自信”のことを、少し謙遜して、

”ハッタリ”とおっしゃったのだと思います。

 

私の頭にこの言葉がずーっと残ったのは、

 

「結局、根拠のない自信がなければ、何も行動を起こせないよなぁ…」

 

というふうに、頭の中で整理されてのことでした。

Sponsored Link



「変化」を求めるなら「行動」するしかない

ところで、あなたは、

 

「ハッタリなんて、下手すりゃ、嘘つきってことだろ?

だったら、そんなものいらねーや」

 

と思うタイプですか?

それとも、

 

「ハッタリでも何でもいいから、

まずは成功の糸口を掴みたい!」

 

と思うタイプですか?

 

…これ、どっちでもいいと思います。(笑)

 

世の中に対してちゃんと胸を張れるようなことをやっていくかどうか、

その選択の舵取りは、

あなた自身が個人レベルでやればいいだけのことです。

 

要は、

”行動”が起こせればいいんです。

 

人間の生活には、2つの指針しかありません。

それは、

「変化」か「現状維持」か?

です。

このどっちを求めるような指針どりをするか、ですね。

 

生活の中で、何らかの問題や悩みを抱えていない人などいません。

その問題解決のために、

「変化」を求めるか…?

とりあえずは「現状維持」を保つよう努めるか…?

ということです。

 

この時、

根拠のない自信(ハッタリ)は、

「変化」を求めて”行動”するためのエネルギー

となります。

Sponsored Link



人はなぜ目標を実現できないか?

ここから少々、エグいことを説明していきますが、

 

「知識や経験の豊富さ」は、

目標を実現するための障害となります。

 

子供が成長するスピードはなぜ早いか?

それは、

人の話に変なフィルターをかけずに、吸収できるからです。

 

一方、

知識や経験が豊富な大人は、どうかというと、

 

新しい情報を、

自分の知っている他の知識と結びつけて、

ただ論理的に分析するだけして、

真の意味で吸収しないんです。

↑起業家って、どっか無茶な部分って、絶対ありますよね。

↑おなじみですが、これも名著。

 

…もし、自分の生活に”変化”を求めるなら、

根拠のない自信が欲しければ、

行動力が欲しければ、

馬鹿になるしかないようです…。

「今」、自信を持つのに「過去」は関係ない

人はなぜ自信をつけたいか?

 

それは、

行動を起こしたいからです。

自分の生活に「変化」を求めるからです。

 

「だったら、とりあえず根拠のない自信でも持って、

ハッタリかまして生きていきなさいよ」

…と、これじゃあ、誰も納得しませんよね?

 

「自信がある人」には、

2種類しかいません。

 

実績があるから自信がある人。

と、

実績がないけど、根拠のない自信を持ち合わせている人。

 

でも、実績なんて、過去のことです。

たとえ、できる”過去”をぶらさげていても、

”今”できなきゃ、何の価値もありません。

 

分かりますか?

 

”今”自信を持つためには、

”過去”の実績なんて、

まっっったく関係ないんです。

 

ですから、

根拠のない自信を持つことに、

うしろめたさを感じる必要は、

まっっったくないんです。


Sponsored Link



「過去」は今ここにはないのだから…

自信持つためには、

実績はいらない。根拠なんていらない。

ハッタリでいい。

…嘘でいいんです。

 

極論を言えば、

実績があっても自信がない人もいるんですから。


往々にして、

「現実」「気持ち」

フィットします。

 

お金持ちは、往々にして、

お金を持っているから、お金持ちらしく振舞いますし、

貧乏人は、往々にして、

貧乏だからこそ、貧乏人らしく振舞います。

 

でも、あくまでも、

”往々にして”

です。

 

例外はたくさんあります。

お金持ちでも貧乏人らしく振る舞う人も、中にはいます。

同じように、

実績があっても、自信がない人もいます。

 

最後にこの言葉を紹介します。

 

過去、現在、未来の区別は、どんなに言い張っても、単なる幻想である。
(アインシュタイン)

どんな過去も、

今ここには見えません。

 

どんな未来であっても、

今ここにはありません。

 

いつも「今」しかないのです。

 

というわけで、今回はここまで。

では、また。


人生に退屈している人へ送る名言と「退屈病」の特徴

2017.09.16

終わりのない毎日に「運」はやってくるか?

2017.10.21

人をうんざりさせる自慢話ばかりする人の心理とその対処法

2016.08.15
Pocket

あわせて読みたい



Sponsored Link