勝地涼は関西弁も流暢な本格派。そんな彼の仕事の悩みは?

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”本当の自分”って、

分からないものでして、

「これが本当の自分」

だと思っていたのは、

単なる

「自分の”理想の”自分」

なだけだったります…。

人生においても、仕事においても、

チャンスというのは、

不意にやってきて、

ヒョイッとそれに乗っかると、

思わぬ方向に方向に運ばれていきます…。

今回は

ドラマ『あまちゃん』

思わぬ方向に運ばれてしまった俳優、

勝地涼(かつじ・りょう)さんの話。

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勝地涼、前髪クネ男の幻影と闘う?

勝地涼さんは、

中学生で俳優デビューし、

多くの作品に出演しながら実力を培ってきました。

19歳の時に出演した

『亡国のイージス』

日本アカデミー賞新人賞を受賞。

そこで見せた、無欲で、まっすぐな演技は、

とんでもない俳優の出現を感じさせました。

映画出演と同時に、

『ムサシ』など、

厳しい演技指導で有名な

蜷川幸雄さんの舞台にも連続出演。

映画『阪急電車』で見せた

流暢すぎる関西弁も、

彼の俳優の俳優としての実力のほどを十分に証明しました。

そうして、

子役だったイメージから、いつのまにか、

若手実力派俳優となり、

このままこれから、

硬派な、日本を代表する俳優へ…と、

ステップアップを踏んでいく流れでした。

と、そんな時に、

この若手実力派俳優のもとに、

同じく日本を代表する人気脚本家・宮藤官九郎が書く、

異色のNHK朝ドラ『あまちゃん』出演の話が舞い込んだのでした。

その役名は、TOSHIYA(通称・前髪クネ男)

ついつい、

その実力で、本気を出しちゃった

勝地さんの演じる「前髪クネ男」は、

思わぬ大反響。

「あの前髪クネ男を演じた俳優は誰だ?!」

ってことで、

勝地さんは、一躍、全国的に知名度を上げたのでした。

すると今度は、

硬派なイメージはどこへやら…で、

「この俳優は面白い」ってことで、

バラエティーの主演オファーも徐々に増えだし、

プロミスのCMや、ドラマ『ド根性ガエル』のような

コメディ作品への出演が増えてきました。

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すべては偶然の産物

知名度アップということだけで言うなら、

芸能人にとって、こんなうれしいことはないでしょう。

しかし、以前出演したバラエティー番組の中で、

「街中を歩いていると、

『クネ男、クネ男』と、

小学生までが、ちょっとバカにしてくるようになった…」

と語りました。

小学生は、コミカル芝居の難しさを知りませんからね。

まぁ、バカにしてるというよりは、

親しみを感じているんでしょうけど、

これまでのようなキャリアを積んできた勝地さんにとっては、

「え〜!?」

って展開でしょうね。

(※ちなみに、前髪クネ男の演出は、同じく俳優で、この『あまちゃん』にも出演されていた古田新太さんが、その場のノリで、いきがかり上、されたということです。)

そんな勝地さん、

実家が花屋さんを営んでおり、

デビューのきっかけも、

その花屋がドラマのロケに使われたことでした。

(※ちなみに、この花屋さんでは、現在、元テレ朝アナウンサー・前田有紀さんが働いています。)

そうですよ、

こうして振り返ってみれば、デビューからして、

すべては偶然の産物です。

コメディ作品の出演を重ねる中で、

また新しい自分を見つけることもあるでしょうし、

そのまま

コメディ俳優になる道もあるし、

またシリアス演技に戻ったら、前よりも深みが出る

なんてこともあるでしょう。

悩むことはありません、

勝地さん、わたしはバカになんかしませんよ。

今後とも、あたたかく、見守らせていただきます。

宮藤官九郎さんといえば『大人計画』の中心メンバー。…となると、これも気になりますね。
>>平岩紙と星野源の噂?それぞれの出身校など

そもそも上手いのか下手なのか、議論が続く人もいます
>>藤巻亮太は歌下手?その歌唱力と離婚の噂を検証

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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。