足が速い子の特徴と、押さえるべきかけっこの基本的なコツ

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小学生の時、私は、

勉強のことより何よりも、

「自分より足が速い人」に対してものすごい敗北感

がありました。

(同じような方も多いと思います、)

 

実際、小学校って、

足が速い子がモテる風潮があります。

 

こういったことを踏まえ、

今回は、

なぜ小学校では足の速い子がモテるのか?

という話題から、

足の速い子の特徴や、

ちょっとしたかけっこのコツまでご紹介していきます。

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足の速い子に惹かれるのは本能?

こんながあります。


幼稚園時代は、優しかったらモテる

小学時代は、足が速かったらモテる

中学時代は、ギターが出来ればモテる

高校時代は、髪型がよければモテる

大学時代は、大学が有名だと(将来性があれば)モテる

社会人になると、金を持っているとモテる


 

 

…こうして見ていくと

もしかして人間って、幼稚園生くらいの時が一番純粋?

とも思いますが、

よく見てください、これ、
どれも共通点があります。

 

それは、

女性はシンプルに

コミュニティ内でステータスの高い男性に惹かれる

ということ。

 

幼稚園生の頃って、
あまり競わされることってないですが、

小学生になると、

体育の時間と運動会などで、
すごく自分と他人との違いを比べるようになってきます。

 

不思議とまだ小学生の時は
”勉強”の重要性は感じないのか、

成績がいい子がモテるというのは
ほとんどなかったように思います。

(「〜〜君は勉強ができて将来性があるから好き!」なんて言う女の子は逆に気持ち悪い気もします。)

 

そんな小学校で、

運動会のかけっこと言ったら、

仲間同士のステータスを測り合う代表的な尺度

です。

 

ですから、

女子は、男子のかけっこの結果や順位をすごく気にして見ています。

 

男子は男子で、

自分の一番かっこいい姿は

”走っている姿”

だと思っています。

 

女子の前になると、短い距離でもすぐ走るヤツいましたね。
…淡い思い出です。

かけっこは必ず順位が出るものですから、

価値の測り方としてすごく分かりやすいです。

ですから
女子は本能的に、

「あぁ、あの子はあの子より優れている。

あの優秀な遺伝子と掛け合わせて、

より優秀な遺伝子を残したいな…

(もしくは楽して暮らしたいな…)」

と思うのですね。

(キッツイ言い方ですが。)

 

さきほど、

「将来性があるからこの男子が好き」

とか言う女の子は気持ち悪いと書きましたが、

 

言葉になっていない本能の部分を探ると、

大人と全く同じです。

 

冒頭に紹介した説に関して言うと、

中学時代と高校時代はちょっとギャグ入ってますね。(笑)

 

確かに、中学、高校は、

何となく悪っぽかったり、

得意なことで目立った結果を出していれば、

モテるということはあります。

大学時代や社会人になると「打算的になる」というよりも、

根本はず〜っと同じ。

 

むしろ、大学生や社会人になると

より「正直になっている」という感じすらします…。

(オソロシヤ…。)

↑この本では、メタボでもモテることを証明しています。…とすると、いったいモテるとは、どういうことなんでしょう?謎は深まります。

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足の速い子はなぜ速い?

では次に、

「小さい頃から足の速い子はなぜ速いのか?」

といったことについて、考えていきましょう。

 

足の速い子の特徴は大きく2つあります。

 

1つ目は、

”プレ・ゴールデンエイジ”

と呼ばれる3歳〜8歳時によく体を動かした

ということです。

 

この時期は、

脳の神経回路の8割ほどが形成され、

運動能力に関わる神経も、急速に発達する時期です。

 

一般的によく言われる「運動神経」という神経自体は存在せず、

これはただ、

「脳で考えたことを、そのまま身体で実行できる能力」

と言えます。

 

この

”プレ・ゴールデンエイジ”と呼ばれる3歳〜8歳の時期



適切なトレーニングを行うことが、

その後の運動能力の発達に多少の差を生むと言われています。

 

ちなみにこれは、
特にどこかへ通わせて何かをきっちり習得させなきゃいけないとかではなくて、

公園などで体を動かしたりする遊びをするだけでよい

と言われています。

(ただ、本格的なアスリートの場合だと、親も一緒になって子供と体を動かしていたケースが非常に多いようです。)

 

そして2つ目は、

やっぱり出てきました。

 

遺伝的要素

です。

 

生まれつき、走るのに向いている骨格や、

筋肉のつき方というものがあります。

 

具体的には、

膝から下が長く、骨盤が前傾しているといった体型が、

速く走るのに適しています。

 

日本人と黒人では体型が違って、

どちらかというと黒人のほうが走るのに向いているように、

同じ日本人でも、どうしても”個人差”はあるのです。

 

ですから、まとめると、

足の速い子の特徴は大きく2つ。

3歳くらいの頃から、
よく体を動かして
運動に関する神経を発達させているとこと


と、

遺伝的なモノ

です。

 

ちなみに、

3歳から8歳までの
”プレ・ゴールデンエイジ”を過ぎると、
いよいよ”ゴールデンエイジ”に突入し、

成長期でもあるこの時期に
効果的なトレーニングをすることで、

より運動能力が伸びることが期待できます。

(私などは遺伝的要素だけはあったのでしょうね。何もしないで小学生の時は足が速かったのですけど、中学・高校とだんだん周りに抜かれていきました…。)

↑決して、特別な運動をさせるから運動神経が良くなるわけではありません。

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かけっこの基本的なコツ

かけっこで1位になりたい…!

子供にとっては切実な願いです。

さあ、今更過去のことや遺伝のことを気にかけても仕方ありません。

今できる最大限の成果を出していきましょう!

 

そのために、これだけは気に留めておきましょうという、

 

かけっこの基本的な(初歩的な)コツ

 

を3つに絞ってお教えします。

それは…

 

①ぴったりの靴を履く。

底の真ん中部分が曲がりやすいものが走りやすいです。

 

②モモを高く上げ、手の振りを大きくする。

子供にフォーム全体のことを細かく説明しても分かりません。子供は走る時、体のみを前に進めるイメージを持っているので、そうではなく、足の上げ下げ、手に振りによってスピードが出ることを意識させてあげてください。

フォームについて少し言ってあげるならば、顎を引くことで重心を落ち着かせ、また、脇を閉めることで手の振りが左右にブレないようにする、それくらいでよいでしょう。

 

③スタートの合図と同時に飛び出す。

それぞれの闘争心の問題でもあるのですが、スタートの時点で8割方勝負はついています。勝負にこだわるならば、隣の人を押しのけて、何より「第一歩」を先に出す、これが大事。それも、スタートの音を聞いてからでは遅いので、前の組をずーっと見ながらタイミングを計っておくことを教えておきましょう。

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おまけ

運動神経を高めるため、

親が子供と一緒に体を動かしたほうがいいという理由は、

やはり親が手本となると同時に、

親と深く接することで、

子供が強く感じる”何か”があるからでしょう。

運動会とて、同じです。

「人よりも先にゴールしなければいけない」とか
「人より遅くなっちゃ恥ずかしい」とか、

親がそういう風に思い込んでいると、

子供にもその価値観が染み込んでしまいます。

 

それよりも、

どんな順位に終わっても、
一緒に運動会を楽しむという姿勢を見せたほうが、

きっと子供の心に大きな成果を残すと思います。

 

ですから、

私はあまり運動会の順位や結果のことで、

子供に発破をかけるのは好きではありません。

(私自身も子供の頃、変なプレッシャーをかけられるのはあまり好きではなかったので。)

 

子供が自ら「かけっこの練習をしよう」と言ってきてくれたら、

順位やいい結果のために、というよりも、

かけっこの特訓を通して、

親子のコミュニケーションを取って欲しいな、と思います。

 

それによって子供の心に生まれた”何か”は、

ずーっと心に残り、

順位などの思い出よりも、

これから先の人生を生きていく糧になると思います。

 

それによって”モテる子供”になるかどうかは分かりませんが、

きっと”優しい子供”にはなってくれると思いますよ。

 

…てなわけで、今回はここまで。

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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。