ウー・ヨンミンって誰?爆買いそして、噂の亀ゼリーとは?

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最近は経済誌なんか見ると、

「インバウンド」の言葉が連日踊っております。

インバウンドという言葉は、

”吸い寄せられる”みたいな意味で、

以前は「インバウンドマーケティング」

とかいう言葉で耳にすることが多かったんですが、

最近は、「訪日外国人」を指す言葉として、

なんかもう定着してしまいそうな勢いです…。

そりゃあ、訪日外国人は、勝手に(?)日本にやってくるんですからね、

ある意味、吸い寄せられて来ているわけです。

しかし、

この訪日外国人の落とすお金が、尋常じゃなくって、

業種によっては、

その取り込みがそのまんま飛躍(または存続)のチャンスになっているようで、

そりゃあもうインバウンド対策が各社スゴイですよ、今。

今回は、

訪日外国人の爆買いなんかにも焦点を当てた、経済的な内容です。

難しいことは書かないので

気楽にどうぞ。

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亀ゼリーをヒットさせたウー・ヨンミンとは?

さて、その「爆買い」をしに、

日本にやってくる「インバウンド」の人たちは、

(…なんか、耳馴染みのない言葉が連発しておりますが、

「爆買い」とは、「大量買い」を超える、爆発的ショッピングのことですね。)

中国台湾など近隣諸国において、

ビジネスで成功した人たちなわけです。

で、こういった、時代の新しい動きの中には、必ず、

旗振り役だとか、象徴的な存在となる人がおりまして、

それが今回ちょこっと取り上げさせていただきます、

ウー・ヨンミンさんです。

この人は何をして成功したかというと、

あの「亀ゼリー」をヒットさせた人です。

(また変な言葉が出てきた…。)

あの、亀治郎じゃないですからね、亀ゼリーです。

亀ゼリーっていうのは日本語での呼び方で、これ、中国や香港で、

正式には

「亀苓膏(きれいこう)」

と呼ばれているものです。

向こうじゃ、風邪気味や夏バテなんかで調子が悪いには、

すぐこの亀ゼリーを食べるそう。

これ、どんなものかというと、

亀のおなかの板の部分(甲羅じゃないけどやや硬い部分)

と様々な生薬を煎じて作ったものです。

ゼリーですけど、

ゼラチンなんか一切使いません。

これ自体がほぼコラーゲンの塊なので、自然と固まるんです。

見た目は真っ黒でコーヒーゼリーみたい。

まさにコーヒーゼリーみたいに、

ミルクやシロップをかけて食べるんですけど。

元々、中国のある地方では、

清王朝の時代からあるものらしいんですが、

アンチエイジングは今や、全世界的なブームですからね、

その波に乗って、

(ようやく出てきました↓)

このウー・ヨンミンさんがヒットさせたわけです。

この亀ゼリー、中華料理屋では扱っているところもあるみたいですけど、

購入するとなると、

有名なところは、「海天堂」「恭和堂」の二社が有名です。

ウー・ヨンミンさんは、海天堂の社長さんです。

いや〜、コラーゲンねぇ…。

では、ちょっとコラーゲンの話題で寄り道しましょう。

コラーゲン美肌への道

こないだ、友人と味噌煮込みうどんの店に入りましたら、

友人がメニューに迷って、店員さんにオススメを聞きました。

すると店員さんは、

「美容にいいのはこれ」

と言って、

モツ入り味噌煮込みを薦め、

友人はそれに納得して、すぐにそれに決めました。

美容にいい

ってのは、その言葉自体に魔力がありますよね。

「自分の体なんてきたなくていいから」

なんて思ってる人いないし。

しかし、実際のところ、

コラーゲンだけを摂取してもさほど意味はないそうです。

コラーゲンは分子構造が大きく、

これ自体は、他の栄養素へすぐに変身をとげてしまいます。

すでに栄養バランスのとれた食事をしていることが前提

で、

その状態の時にコラーゲンを摂ってこそ、

「バッチコーイ!」

って感じで、初めて有効になるそうですね。

…いや〜、美肌への道は厳しいっス。

美肌を手に入れる前に、

年老いてしまいそうっス。

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中国人はなぜ爆買いをするか?

そんな美肌ビジネス(?)なんかで成功した中国人が、

近頃、日本で「爆買い」をして、

日本経済の一助になってくれているわけですが、

どうして彼らは爆買いをするかというと、

単純に、自国の商品を信用していないからです。

中国では、

企業に対し「性悪説」を当てはめて考える

のが通例になっています。

企業は儲けるために、いつも嘘を言っているものだ、

と。

それプラス、政府主導の情報規制もあり、

ネットの普及した現代でも、

彼らの信用できる情報源は、口コミであり、

さらには、

外国のものを自国で購入しようとすると、

必ず、ボッタクられます。

ですので、

日本で爆買いと言われ、

いかにも勇ましい買い物の仕方をしているようですが、

あれ、ぜんぶ、実は彼らにとっては

「節約」のための買い物なんです。

う〜ん、切ないですね…。

バッチコーイ!

批判している気はまったくないんです。

中国を含めた、世界全体の社会構造というものがあるわけですから。

まあ、とりあえず、

今のわたしたちにできるのは、

爆買いにあやかりながら、

バランスのとれた食事を採るということ、

になりましょうか?

インバウンドも

コラーゲンも

「バッチコーイ!」ってことで。

体の神秘の次は、地球の神秘もバッチコーイ!
>>山口敏太郎の呪いの仮面、その連鎖とは?

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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。