人生って勝ち逃げは無理?幸運の数だけ不幸もやってくるの?

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よくこんなこと言う人、

あなたの周りにいませんか?

 

「あ〜あ、余計な”運”使っちゃったよぉ〜!」

とか、

「ここのとこ、運使いすぎちゃったから、しばらく注意しなきゃ…」

みたいなこと。

 

当たり前のように言う人もいて、

周りも何となく受け流す、この表現。

 

果たして、

”運”とは、本当に、

「定量性」

なのでしょうか?

 

「幸運の数だけ、あとで不幸がやってくるんだったら、

幸運なんて特にいらない!

地味な生活でいいよ!」

と考える人もいるでしょうね。

(※地味な生活も十分”幸運”なんですけどね…。)

 

というわけで、

 

今回は、

 

「人生は、勝ち逃げは無理なのか?」

 

これを真剣に考えていきます。

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運の”定量性”の考え方はどこからきたか?

「運の定量性」…

こんな言葉を耳にすることはないと思いますが、

こうした考え方を持っている人は、

実際多くいます。

↑こんな本も実際売れています。

 

では、なぜ人々の間に

この考え方が広まったかを考えていきましょう。

「運」は、

「運気」とも、「運勢」ともいいます。

 

この”勢い”という表現

をする以上、

強い状態と、弱い状態がある…

要するに、

人は自ずと「運」を

”流れ”

として考えたのです。

(流れといったら”水”。水の流れのように、運も流れているものだと考えたんですね。)

 

このような考えは、人々にとってとても馴染みやすいものでした。

「強弱」を考えたとき、

人間にとって昔からもっとも身近だったものは、

「月の満ち欠け」でしょう。

(月の満ち欠けと連動して、潮の満ち引きもあります。)

 

満月はずっとは続かない。

ですが、三日月もずっとは続かない。

人の運勢も、強弱があるに違いない…と。

ギャンブラー(ギャンブルに強い人)の考え方

では、ここからが本題です。

 

実際、

どんな出来事が「幸運」で、

どんな出来事が「不運」かを

見極めるのは非常に難しいので、

”ギャンブル”

を例にとって考えていくこととします。

 

ルーレットで、赤か黒のどちらにボールが止まるか?

これでたとえば、

「赤が3回連続出た」

と仮定しましょう。

 

この時の賭け方は3パターンあります。

①「赤が3回連続出ているから、次こそ黒だろう」→黒に賭ける

②「いつだって確率は2分の1のはず。どちらでもいい」

③「赤が3回連続出ているということは、赤の”出目の場”だ」→赤に賭ける


この場合、

ギャンブル初心者は、①か②を選び、

”ギャンブラー”は、③を選ぶことが多いそうです。

 

はじめに言っておきますが、

あくまでもギャンブルを例にとっていますので、

正解(必勝法)はありません。

 

あるのは、その時のそれぞれの心理状態の違い。

 

赤3回が出て、連続負けている場合は、

4回目で、もう一度赤に賭けるのは、なかなかキツイ…。

 

赤4回で、連続勝っている場合は、

次、赤に賭けて外しても、3勝1敗。

「よーし、こうなったら次も赤に賭けてやれ!」

と決めるのはそう苦になりません。

 

このように、

「運のいい人」(これまで勝っている人)は、

強気でポーン!とイケるんです。

迷わず

しかも笑顔で。


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”出目の場”は存在する!

どちらが出るかは分かりません。

ただ、

あなたは、この時、どちらが出たと思いますか?

 

ギャンブルにおいては、

数字は意外な「偏り」があることが知られています。

 

ルーレットを10回まわせば、

赤が8回以上、

次、もう一度10回まわしても、

もう一度、赤が8回以上出ることも、

往々にしてあるようです。

 

理屈として考えても、

それこそ、

1000回まわせば、

赤500、黒500に、限りなく近づくでしょう。

 

さきほど、”出目の場”という言葉を使いましたが、

視野を広くすれば、

いつだって偏りはない…

 

逆に、

局所的に見れば、

”出目の場”(偏り)

というのは、確かに存在するんです…。

 

いいですか、

ルーレット(ギャンブル)においては、

 

『出た目はまた出るし、出ない目はいつまでたっても出ない』

 

これは心に留めておく必要があるでしょう。

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「運」は”自信”と”行動”で摑み取ろう!

人生も、

不確定要素だらけ、という意味では

ギャンブルそのものといっていいでしょう。

 

「今日は雨が降るかな。傘持って行こうかな…」

これもちょっとしたギャンブル。

 

実際のところ、

どうなるかは分かりません。

(分かる人なんかいません。)

そこにあるのは、心理状態だけ。

 

先ほどの話で言うと、

これまで負けていたとしても、

勝っていたとしても、

 

自信を持って選択すれば、

次負けたとしても、

 

(気持ちだけは)

「3勝1敗」

の気分になるでしょう。

 

あくまでも「心理状態」の話だから、

根拠なんて必要ないんです。

 

つまり、

”根拠のない自信こそが、大事”

 

根拠のない自信さえあれば、

出目の場を引き寄せることができます。

 

根拠なんてなくていい、

自信さえあれば、『行動』が起こせる!

 

これが最も大事な要素だと言えます。

 

中国の古典『易経』に、

『運』は『動』より生ず


という言葉があります。

『運動』という語源にもなっている言葉ですね。

自ら「動く」からこそ、

「運」がやってくるのです。

 

これも踏まえて、

最後に私なりの”結論”を出しておきましょう。

 

『人生で、勝ち逃げはできます。

自信を持って、行動をし続ければ…。』

 

 

というわけで、今回はここまで。

では、また。

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