夏休み、移動中の暇つぶしに「なぞかけ」はいかが?

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夏休み、レジャーに出かけるときには、移動がつきもの。

車や船、電車などでしばらく過ごす時間も、

楽しく過ごせば大事な思い出となります。

トランプ、オセロはありきたりだし、用意が必要です。

しりとりも何だか新鮮さに欠けますね。

でも、

「なぞかけ」なら、

何の準備も必要ありませんし、頭の体操にもなります。

やり方のコツをわかりやすく解説してみましたので、

ぜひ参考にしてみてください。

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なぞかけとはどんなもの?

まず、なぞかけとはどんなものか、

かんたんに説明をしておきましょう。

なぞかけの形式は

 

「〜〜とかけて〜〜と解く」

「その心は?」

「〜〜は〜〜でしょう」

 

といったものです。

 

発表する前に「整いました!」と言い、

周りに人がそれに合わせて「その心は?」と言ってあげると、

親密さが増し、場の雰囲気も盛り上がります。

 

このなぞかけの作り方ですが、

大きく2種類の作り方があります。

それは

 

「連想のみで作るパターン」と

「同音異義語を用いるパターン」です。

↑黒ひげ危機一発みたいにパーツをなくす心配がないのでおすすめ。負けた人は「ジュース買ってくる!」みたいなことをやっても楽しいです。

連想のみで作るパターン

まずは「連想のみで作るパターン」を、

1つのなぞかけを紹介しながら解説していきましょう。

 

「整いました」

「カエルとかけて、お城と解きます」

「その心は?」

「中には殿様がいます」

 

…これはまず、「カエル(お題)」に焦点をしぼり、

そこから連想を広げています。

 

たとえば、カエルといえば、

ジャンプ力がある、大人になると陸に上がる、鳴き声がうるさい、アマガエル、トノサマガエルといった種類がある…

というふうに。

 

その中からここでは「殿様(トノサマ)」を取り上げました。

すると「カエル」から「殿様」という連想にたどり着きました。

 

今度は、この「殿様」から連想を広げていきます。

家来がいる、バカ殿、お金持ち、城の中にいる、何人もの側室がいる、カゴに乗って移動する…

 

ここでは「城の中にいる」を取り上げました。

すると、3つの要素が出揃います。

 

A「カエル」(お題)

B「殿様」(お題から思いついたもの)

C「城」(お題から思いついたものから思いついたもの)

 

まずAを決めて、Bが思いつき、そこからさらにCを思いついたというものですね。

そこでこう組み立てます。

 

Aカエル」とかけまして「Cお城」と解きます。

その心は?

B(中には)殿様がいます」

 

といった感じに。

ポイントは、

A→B→Cと思いついたら、

発表の段階でA→C→Bと順序を入れ替える

ところです。

同音異義語(ダジャレ)から発想するパターン

次に「同音異義語から発想するパターン」を見ていきましょう。

さきほどの例でやってみます。

はじめ「Aカエル(お題)」から連想していくところはまったく同じです。

ジャンプ力がある、大人になると陸に上がる、鳴き声がうるさい、アマガエル、トノサマガエルといった種類がある…

この中で同音異義語として使えそうなのは、

「ジャンプ」くらいしかありませんね。

そう、週刊少年ジャンプです。

 

では、Bを「ジャンプ」にして、

A(カエル)→B(ジャンプ)の流れができたら、

 

今度はただの連想ではなく、

Bのことを説明していきながら、連想を広げていきましょう。

 

ジャンプといえば、

「集英社から発刊する雑誌の中で一番部数の多い雑誌」です。

 

すなわち

「集英社にとって一番自信のある雑誌」ということです。

 

ではここで出てきた「集英社」というワードをCにしてみましょう。

これで

 

「Aカエル」

「Bジャンプ」

「C集英社」

 

と出揃いました。

ポイントはさきほどと同じで

発表の段階でA→C→Bと順序を入れ替えます。

するとこのようになります。

 

Aカエル」とかけまして「C集英社」と解きます。

その心は?

Bジャンプ」に一番自信があるでしょう。

↑カエルって、何かいつも考え事してそうな面構えですよね…。

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頭に置いておくべきこと

なかなか高度な遊びなので、

はじめはうまくできないかも知れませんが、

うまくできなくても

「整いました!」とか「その心は?」と言うのは非常に楽しいので、

軽い気持ちで挑戦してみましょう。

その際、頭に置いておくべきことはこんなことです。

 

なぞかけには、

 

・3つの要素(ABC)が必要。

・「連想のみで作るパターン」と「同音異義語を用いるパターン」がある。

・発表する時に「ABC」を「ACB」に入れ替える。

 

Aの部分は「お題」となりますので、

自分で決めなくても、人から決めてもらったり、

また、参加者みんなで共通のワードにしてみてもまた面白いでしょう。

 

たとえ、互いの出来がよくなくても、

けなすのじゃなくて、おもしろくツッこんであげれば、十分に盛り上がります。

移動中の車内で、家族みんなでこれをやっても楽しいですし、

大人だったら、飲み会の場でやってもスゴク楽しいですよ。

ぜひ試してみてください。

↑ボケは下手でもツッコミがうまければいくらでも盛り上がります。

 

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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。