猫ひろしはなぜカンボジア国籍を取ったのか?その深い理由

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早くも猫ひろしさんのリオデジャネイロ五輪行きがほぼ確定したようですね。

といっても、日本代表ではなく、

カンボジア代表としての話。

…いろいろと疑問が湧いてきますよね?

そもそも彼はお笑い芸人なわけで。

さて今回は、この猫ひろしさんの素性とその周辺情報を探っていきます。

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猫ひろしとは?

猫 ひろしさんは、1977年生まれ、千葉県出身のお笑い芸人。

もちろんこれは芸名で、

本名は瀧崎 邦明(たきざき くにあき)。

名付け親は、東京ダイナマイトの金髪のほう、ハチミツ二郎さんであることはちょっと有名です。

その由来としては、

男同士の恋愛およびその行為において、

男役をタチ、女役をネコなどと言ったりますが、

舘ひろしがいるなら、ネコひろしがいてもいいだろ、的なところではないかと。

しかしこの猫ひろしさん、特にゲイでも何でもないんですけどね。

(もちろん舘ひろしさんもです!)

すみません、ちょっと脱線しました。所属芸能事務所は、

久本雅美さんなどが所属している

WAHAHA本舗ですね。

芸風はいかにも、WAHAHA本舗らしいじゃないですか。

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なぜマラソン?なぜカンボジア?

TBSテレビの特番『オールスター感謝祭』に出演した際、

赤坂5丁目ミニマラソンに参加し、そこで目覚めちゃったんですね。

以降は、オリンピック選手も育てたことのある本格的なコーチの元で指導を受けているそうです。

そして国際試合でも好成績を残し始めた頃、

2010年にカンボジア側からのオリンピック代表への打診があったそうです。

その後、2011年2月にカンボジアへの国籍変換の手続きを申請、受理。

しかし、

翌2012年のロンドン五輪の時点では、

国籍取得から1年未満かつ連続1年以上の居住実績がないことから参加資格を満たしていないと判断され、

出場は叶いませんでした。

流れはこうです。

芸人がマラソンに目覚める

東南アジアを中心にマラソン大会に出場。

そのうちの一つの開催国・カンボジアより声がかかる

ということです。

そもそもカンボジアでは、マラソンという種目(というかスポーツそのもの?)にあまり強い関心がないそうです。

カンボジアとしては、アジアの盟主・日本から自分たちの国に人が帰化してくるとなると色めき立つと同時に

「え?マラソンに出たいの?好きにしたらええがな」

といった感じでしょうか?

猫ひろしの戦略

オリンピックに出るということは、その名誉はもちろんですが、

実は、お金もたくさん舞い込むことこととなります。

現在、猫さんは、スポーツ用品メーカーなど数社からスポンサー契約はほぼ、断っており、

オリンピック出場が決めた後、跳ね上がる契約金を期待しているそう。

オリンピック出場となれば、スポンサー料は3000万円程度になり、5社集まれば1億5000万円にもなります。

そうすると最低でも1億円は稼げるのでは?と周囲からは目されています。

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猫ひろしの実力はどうなの?

2008年の初マラソンで3時間48分57秒。
(この時31歳)

2015年の自己ベストが2時間27分48秒。

年齢と記録の伸び的には十分、健闘していますが、

メダルには遠く及ばないレベルです。

あと10分近く縮めれば、女子ならまぁ何とか。

男子なので、あと20分近く縮めないと、メダルへ届く見込みすらありません。

日本だと、正直、大学生高校生くらいのレベルです。

猫ひろしをどう見るか?

日本の大相撲も、気がつくと、モンゴル人ばかりになってしまいましたね。

昨年、大活躍した男子ラグビーも、日本代表は、(元)外国人ばかりです。

高校野球だって、活躍しているのは、越境入学した人がほとんどですね。

「じゃあ、土地にこだわる必要はないのか?」

ないとは言い切れませんが、私としては、表立って批判もできないし、かといって大賛成!というわけでもないという感じです…。

「じゃあ、猫ひろしさんを応援できるか?」

これも難しいですね。

彼が私の知人ならもちろん応援できるけれど、
特に「日本代表」(同胞の代表)ってわけでもないですからねぇ…。

結局は世の中って、

ルールはあっても、それも所詮、人間が作っただけのもの。

だから、やっぱりこの世の仕組みは、

人間の”良心”でかろうじて成り立っているんだと思いますね。

そう締めくくりながら、私は猫ひろしさんに関しては、

静かに見守ることにします。

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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。