尾川智子の見事な力こぶ。失格どころかオリンピックに期待

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ダイエット産業はいつの時代も隆盛しています。

「趣味:ダイエット」の人は、

痩せちゃうと無趣味になっちゃうから、

適度にスイーツをほおばりながら、

日々、おしゃれなダイエット法を探しているのです。

そんな中、

ここ2~3年の間に急激に台頭してきた

新しいダイエットスポーツがあります。

それは

ボルダリングです。

これはもともとは

命綱をつけて岩壁を登る

フリークライミングのトレーニング用に考案された

人口の壁を登るスポーツですね。

これからダイエットに

ボルダリングを始めたいと考えている人も、

まずは、その第一人者、

日本女子フリークライミング界の最高峰

尾川智子さんのことを見ていきましょう。

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主婦クライマー尾川智子

尾川智子さんは、

1978年生まれ、愛知県出身の現在37歳、

結婚されていますので、

主婦クライマーとも呼ばれています。

早稲田大学在学時に、

ワンダーフォーゲル部に所属し、

登山を入り口にして

フリークライミングに目覚めました。

その才能はすぐに開花し、

わずか3年でアジア大会に優勝し、

世界トップクライマーに。

その2年後には、

全米大会で日本人初となる優勝を果たします。

その後もトップクライマー街道を突き進み、

2012年10月にはついに、女性として世界初の

最高難度ボルダーグレードV14に成功したという

華々しい経歴の持ち主です。

選手として第一線で活躍されている中、

何と昨年、出産

現在も、

アスリートと母親の立場を両立させつつ、

「学校にボルダリングウォールを」

という

ボルダリングの普及活動を中心に据えて

競技、そして講演活動などを行っています。

彼女になぜボルダリングが好きなのかと問うと、

こう答えるそうです。

一つは、

登りきった時の達成感

もう一つは、

どのようなルートで登るかを考える楽しみ

う〜ん、

自分に出来るか出来ないかを考えるよりも、

ルートを瞬時に見つけ、

見つけた通りにすぐ体を動かしてみる…

といった感じですかね。

”純粋に競技を楽しんでいる”

というお気持ちがとても伝わってくる言葉です。

お察しのように

ボルダリングならびにフリークライミングというのは、

たくさんの収入が得られるものではありません。

しかし尾川さんはおっしゃいます。

大会の賞金は微々たるものなので、スポンサー契約をしたり、メディアに出たり、講演したり、イベントやったりと…

つまり、自分がやっているのは、”クライミングを通して、人を喜ばすことによって収入を得る職業”です。

自らの実績を積み重ねるだけでなく、

ボルダリングを通して

人々の体力向上や健康増進、そして

子供の教育などに生かしていきたい

という考えが

日々彼女を突き動かしているのですね。

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子育てとの両立、オリンピックへの夢

旦那さんもクライマーで

趣味(仕事?)も同じということで、

ご本人のブログには、このような写真が載せられています。

尾川智子 息子
こんな小さい体で、もう登ってます…。

かわいいですね。

他にもブログには

息子さんの成長に関する記述が

多く見受けられ、

ご夫婦協力しあって子育てを行い、

”主婦クライマー”とはいえ、

見事に

二足のわらじを履きこなしている印象

主婦失格どころか、

お釣りがくるくらい合格です。

子供向けや企業向けに行っている

講演活動は

すでに10年以上に及び、

扱うテーマは、

「前向き思考で壁に挑戦〜岩の下にも三年〜」

なのだとか。

…確かに仕事でも学業でも、

そして私生活でも

人は、ことあるごとに

”壁”にぶつかるものです。

その壁にどう立ち向かうか…

もちろん、

クライミングに関する技術的なお話もあるようですが、

少しもシャレも効いていて

ユニークなテーマといえますね。

そんな尾川さん、

当然、引き締まった体をしていらっしゃいますが、

けっして、常人を遥かに超えた

すさまじい体力を持っているわけではなく、

たとえば、

握力は37kg。

(これは同世代の女性平均よりは

10kgほど上回りますが、

男性平均より10kg下回ります。

例えて言うなら、

男子中学生の平均値くらいです。)

確かに

腕の力こぶは隆々としていますが、

クライミングというは

見た目、派手な筋肉を作るのでなく、

全身に均等に筋肉が必要…

つまり

内的に引き締まった体

を作るのですね。

…どうりで、

ダイエットスポーツとしても注目されるはずです。

さらには、

ボルダリングジムに行くと、

壁に設置された

取っ手(ホールドといいます)

もカラフルで

とてもおしゃれですし、

ファッション性も高く、

さらには、

運営側としても

広い土地を必要としませんから、

ボルダリングジムは、今後ももっと

わたしたちの身近になっていくのではないでしょうか。

現在、日本にボルダリング人口はすでに

約50万人いると言われます。

また現在、

2020年の東京オリンピック

の競技種目にも

”スポーツクライミング”

という競技名で提案されていますので、

競技熱は高まる一方ですね。

まだ歴史の浅いスポーツなので、

年齢的に40前後の方も

現役の第一線で活躍はされている

スポーツなのですが、

2020のオリンピック出場を

尾川さんに望むのは

ちょっと難しいかもしれません…。

しかし、ボルダリングの普及が広まる

この時代の流れの中、

彼女はその

中心人物であることは

間違いありません。

どうでしょう?

握力も案外そんなに要らないのなら、

「自分もやってみようかな?」

って気に

…なりませんか?

おまけ

ボルダリングジム
「やってみたいな」

とお考えの方へ、

料金のおおよその相場ですが、

初めての講習付きコース

約3000~4000円

その後、1回の利用

(およそ2時間ほどの利用と考えます)で、

1day=約2000円

といった感じです。

服装は、

やわらかく動きやすいもの、

シューズレンタルは

1回1500円前後。

専用の靴は購入しても意外に安価で

5000~10000前後のようです。

筋力トレーニングで

バーベル上げなどはしたくないけど、

インナーマッスルを鍛えて、

体の線をすっきり整えたいという方には

おすすめかも知れないですね。

実はわたしも今、始めるタイミングを計ってます…。

夫婦仲は子供の精神形成にも大きく影響を与えます。この子はどうでしょうか?
>>寺田心が何となく怖い?その家庭環境と鈴木福との関係は?

こちらは同世代ですがまだ独身。意外な転機を経て、意外な活躍を見せているようです
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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。