酒やタバコをやらない人とやる人の心理はどう違う?

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いきなりですが、

人を語るのに、

 

酒とタバコを

やるか、やらないか

 

という要素があります。

 

この酒とタバコをやる人の心理とは、

いったいどんなものなのでしょう?

(酒とタバコを一緒くたにして、すみません。

ちゃんと分けて、語っていきますのでご安心ください。)

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酒とタバコにメリットはあるのか?

「酒もタバコもやらない男はつまらない」

…なんて言われたのは、遠い昔の話。

 

特に近年では、タバコの害が叫ばれ、

”嫌煙時代”へと突入しています。

 

では、まず酒とタバコには

どんな”メリット”があるかを見ていきましょう。

 

酒を飲むメリット


①少量の飲酒は、胃の動きを刺激し、空腹感が増すことによって、食欲を増進させる

気持ちを高揚させる脳内物質・ドーパミンが分泌が促される

気持ちを鎮静化させる脳内物質・セロトニンの分泌が促される

…こういったところでしょうか。

②と③が相反する要素であるところが、

妙に、不安をそそりますね…。

 

まぁ、これはいったん置いておいて、次にいきましょう。

 

タバコを吸うメリット


①タバコに含まれるニコチンが、摂食にかかわる脳神経細胞に働き掛け、食欲を抑制する信号を多く発信させる

吸っている人間同士で連帯感が生まれる
…タバコに関してはこれくらいでしょうか。

今度は食欲の抑制がメリットとして出てきました。

でも、タバコでダイエットする人もいないでしょう。

 

連帯感というのは、確かにあるでしょうね。

ただ、これがタバコを吸う人の”メリット”とまで言えるでしょうか?

 

これがありなら、

”ツレション”だってありですね。

連帯感を強めるメリットとして。

 

…次いきましょう。

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酒を飲む人の心理

上にも書いた通り、

「少量のお酒であれば体によい」

という説が流布していますが、

 

実は近年では、

「アルコールの毒性」がこれまでより増して

クローズアップされてきています。

 

アルコールは、

広い意味では人体にとって”毒物”なので、

これを「解毒して体外に排出するため」に、

必ず肝臓に負担をかけてしまいます。

 

お酒をたくさん飲んでも平気な人であっても、

飲み過ぎた時の体調の悪さを

経験したことのない人はいないでしょう。

 

それでも飲むのは、

飲む行為自体に、心理学的意味があるのです。

 

人は、

飲み込みたいことがあるときに

「飲む」という行為をしたがります。

 

人は不条理の世を生きていきます。

なぜ、行きたくもない会社に行かなくてはいけないのか?

なぜ、付き合いたくもない人間と付き合わなくてはいけないのか?

 

そんなたくさんの不平不満を飲み込み、

自分を慰める行為が、つまりは

「飲み込む」

という行為につながっています。

 

もちろん、

麦茶をがぶ飲みしたっていいのですが、お洒落じゃないですよね。

大人は、せっかくならお酒を飲みます。

…体にはあまりよくないですけど。

タバコを吸う人の心理

次は、タバコを吸う人の心理に触れていきます。

タバコの特徴は「火をつける」という行為にあります。

 

というのは、

常に変化するという意味ではほぼ”生き物”に近いものですから、

つけた瞬間から

管理責任が生まれます。

この緩い管理責任が、喫煙者の拠り所になっています。

 

要するに、

火を制御し、管理することによって、

目の前のことがらのプレッシャーから逃げる

ことができるのです。

 

またこれも、心理学的に言いましょう。

 

人は、

吐き出したいことがあるときに

「吐く」という行為をしたがります。

 

言いたいことを全部言ってしまっては、社会生活は送れません。

 

グッとこらえて黙っている、

でも言いたい、言えない…

吐き出したい!

 

これが

「(煙を)吐く」

という行為につながっています。

 

もちろん、

胃に入ったものを吐くこともできないこともないでしょうが、

「吐く」行為を何度もしたいなら、煙は便利です。

 

そういう意味で、

喫煙する人は、

タバコを吸い、吐くのですね。

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なるべくならどちらもやらないほうがいい

お酒をたくさん飲む人は、

飲まなきゃやってられないような、

神経が張り詰めた状況があるのでしょう。

 

そして、

 

タバコをやる人は、

煙という形を借りて吐き出さなきゃいけないほどの

ストレスがあるのでしょう。

 

こう見ていくと、どちらも気の毒な感じがしますね…。

 

つまりは、

 

酒をたくさん飲んだり、タバコを吸う行為は、

その人自身が弱い人間であることをさらけ出しているといえます。

 

大事な付き合いがあったり、

その行為自体で快活な気持ちのなるのであれば、

無理に断つこともないでしょうが、

 

…なるべくならやらないほうがいいでしょうね。

どっちとも。

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ABOUTこのブログをかいている人

演劇と文筆活動をしながら、画家の助手、占い師の助手、著名人のゴーストライターなど、数々の”珍職”を経験。現在は、童話作家、フリーライターの顔を持ちながら「ストーリーカウンセラー」としても活動中。こちらのブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決する方法・考え方を中心に、個人的に興味のあることを”総合的に”紹介しています。