• 人生を賢く生きる考え方
    直感はなぜ当たる確率が高いのか?その意外な理由。
  • 人生を賢く生きる考え方
    「人生は最初から決まっている」という考え方はアリ?ナシ?
  • ストーリーの力
    プラス思考や自己啓発はなぜ気持ち悪いのか?
  • 占いを疑ってみよう
    「人気占い師はよく当たる」はウソ?人気占い師と不人気占い師の違い
  • 占いを疑ってみよう
    絶対にハマってはいけない占い師の「手口」と「テクニック」
  • 占いを疑ってみよう
    血液型占いが嫌いな人・苦手な人が身につけておきたい知識
  • 男と女
    なぜ失恋は時間が解決するのか?「第三者視点」の重要性
  • 人生を賢く生きる考え方
    真の友達とはどういう友達か?お釈迦様の名言とともに。
  • 考え方を変えてみよう
    頼まれごとはストレス?頼まれたらどんな返事をすべきか?
  • 考え方を変えてみよう
    仕事を辞めたい時の「考え方」。決断は前進である。
  • 占いを疑ってみよう
    占い師や霊能者は単なる嘘つきで詐欺師?本当のところどうなの?
  • 物語について
    物語や小説はなぜ面白いのか?その構造とは?
  • 人生を賢く生きる考え方
    人間が成長するには「孤独」が必要不可欠な理由。
  • 物語について
    人はみな「自分の人生という物語」では主人公
  • 占いを疑ってみよう
    宗教の勧誘はなぜしつこく、なぜうざいのか?その理由をズバリ!
なぜ失恋は時間が解決するのか?「第三者視点」の重要性
Pocket

私が当サイトを介して提供している

「ストーリーカウンセリング」

というサービスは、

私が以前仕事で書いていた新聞連載の企業紹介コラムの

「個人版」

といえるものです。

(※現在はこのサービスは休止中です。)

 

これは

相談者の現況が、いかにしてそうなったか、

また、

持っている悩みや迷いが

どのようなところから(どのような経緯から)生まれたかを、

「第三者視点」

で捉え、ショート原稿にまとめたものです。

 

今回は、この

「第三者視点の重要性」

についてと、

もう一つ、

このサイトならではと言える

「人が物語に触れる視点」


についてお話ししていきます。

Sponsored Link

なぜ、失恋は時間が解決するのか?

どうしていきなり

「恋」の話になるのか、

不思議に思った方も多いかも知れませんが、

実はこれこそ

「第三者視点」

を説明するのに非常にいい例なのです。

 

言うまでもなく、失恋はつらいもの。

でも人はかんたんにいいます、

「なあに、時間が解決してくれるさ」

と。

 

慰めの言葉としてはよくある言葉なので、

人はいちいちこの言葉に立ち止まりませんが、

ここで

いったいなぜ、時間が解決してくれるのか?

その「理屈」を考えていきましょう。

 

まず第一に、

人の目の前にはやるべきことがたくさんありますので、

それに夢中になっているうちに、

その痛みを感じることを忘れてしまいます。

 

たとえば、

蚊に刺されて足がかゆかったところに、

いきなりオデコを蜂に刺された…

足のかゆさは忘れてしまいますね。(笑)

 

また、たとえば、

恋人に振られて

悔しくて悲しくてしょうがないところに、

好きなアーティストのライブに出かけたら、

ケロッと立ち直ってしまった…

 

こういう経験を持つ人は

意外と多いのではないでしょうか?

 

つまり、

頭の中をかけめぐる考え事には、

許容量があるということ。

 

だから、

悲しい時には、

そこに”別のこと”を入れて

悲しみの感情を追い出してしまえばいいのです。

 

ただ、それも、

時間があってこそできること。

 

…ハイ、これが、
まず一つ目の理屈ですね。

 

でも、私がより重視したいのは、

次に紹介する理屈。

それはズバリ、

時間が経てば、冷静になれるということ。

 

感情とはいつも下り坂です。

怒っているときは、

怒れば怒るほど勢いがついて

もっと怒りたくなる。

 

悲しいときは、

悲しめば悲しむほど勢いがついて、

もっと悲しくなる。

 

これはある程度、

人間の生理現象なので仕方ありません。

 

人間には、そもそも

「ドラマチックな人生を送りたい」

という願望があるのです。

 

「感情の大きな振れ幅を自ら生み出すことで、満足感を得たい」

という気持ちが、

どんな人にも少なからずあります。

 

しかし、

感情的になることは

それ自体でエネルギーを消費します。

 

泣きたいときは泣くのもいいでしょう。

ただ、エネルギーには限りがありますから、

どうしたって、少しずつ落ち着いていくわけです。

 

ですから、

失恋で落ち込んで、その感情の下り坂が

少しでもゆるやかになってきたら、

チャンスと思ってください。

冷静になるチャンスです。

 

そもそも、自分は相手のことが本当に好きだったのか?

相手は、本当に自分にふさわしい相手だったのか?

と。

 

冷静になること、

それはすなわち、

視点を引いてみること。

 

当事者意識ではなく、

”第三者”に近い視点から物事を考えてみること。

 

これこそが、私が重要視する

「第三者視点」

というものです。

 

感情の下り坂の真っ只中にいる時には、

冷静になれません。

 

ですが、

時間が経過し、ふと冷静になれた時に初めて、

新しい突破口(考え方)が見えてくるものなのです。

Sponsored Link



黒澤明の名言

映画監督の巨匠である

かの黒澤明氏は、

こんな言葉を残しています。

images

「何をしていいか分からないときは、とにかくできることをやればいい。時間が経てば、客観的に、冷静に物事が見えてくる。そうすれば今自分が何をなすべきか分かってくる。大事なのは、臆病にならないことだ」

今すぐに問題の解決方法が分からなくてもいいのです。

時間が経てば、冷静になり、

その上で見えてくるものがある、ということです。

 

悔しいから、悲しいからといって、

ただその感情に振り回されるだけで、

前へ進むことから逃げてしまってはいけません。

これには、

「迷わず行けよ、行けば分かるさ」

という、アノ言葉とも通ずるところがありますね…。

images-1

ちなみにこの言葉、アントニオ猪木氏は、とんちで有名な一休宗純の言葉であると語っていますが、その根拠となる資料はないそうです。良寛の言葉であるという説、また清沢哲夫氏の詩の改変であるなどと、様々な説があります。



 

少し脱線してしまいましたが、

話を元に戻しましょう。

 

「第三者視点」に関連して、最後に、

「”物語”に触れる視点」

について説明していきます。

 

人が物語に触れるときには、

「読む方法」「聞く方法」があります。

(テレビや映画は「聞く方法」に入ります。)

 

読むというのは、

ただ「知ること」に過ぎませんが、

聞くことは、

「体験そのもの」といえます。

 

人はあらゆる場面で、人の話を聞きます。

 

その際、

話し手は、

身の回りに起こったことを整理し、

順序立ててわかりやすく話そうとします。

 

するとこの時、

話は当事者のもとを離れ、

一つの「物語」となるのです。

 

つまり、

第三者にでも分かるよう整理された時に初めて、

単なる話は「物語」になるのです…

 

悩みや迷いから抜け出せない時、

覚えておきたいことは、3つ

 

それでも立ち止まらずに

行動をし続けること

 

時間が経ってこそ得られる

冷静さや、第三者視点

が、いつしか悩みを軽減させてくれるということ。

 

そして、

人に話したり、悩みや現況を書き出してみることによって、

「ストーリー化」してみること

が効果的であるということ。

 

ここから浮かび上がるのは、あなただけの物語です。

 

自分の人生を”ストーリー”として認識してみると、

常に冷静でいられ、

のびのびと豊かな毎日を送ることができます。

 

たとえどんな人生であっても、

それは、

誰にも恥じることのない、

あなたの生きた証なのですから。

 

>>第三者視点を持つためにどうしたらいいか?
詳しく知りたい方はこちらの無料メルマガをどうぞ。

[kanren postid="⚪︎1058"][kanren postid="151"][kanren postid="996"]

Pocket

関連キーワード
男と女の関連記事
  • 夢に運命の人が…?「予知夢」の不思議
  • 初対面の人への声のかけ方はこうすればいい【シンプルな基礎知識】
  • 女性がさげまんになる理由とは?女と男の「本能的役割」から考える
  • あげまんになりたい女性と、さげまんを遠ざけたい男性のための基礎知識
  • 異性とはハグだけでいい。ハグの驚くべき効果とその可能性
  • これは使える!気になる異性の「好きなタイプ」の調べ方
おすすめの記事