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食べ物の好き嫌いが激しい人は人の好き嫌いも激しい理由
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どうしても

「苦手な人」っています。

はっきり言っちゃうと

「嫌いな人」

 

でも、

人に対していちいち好き嫌いの判断をしていると、

人間関係でのトラブルが多くなりますし、

狭くて閉鎖的な人間関係しか築けなくなります。

 

同様に、

「苦手な(嫌いな)食べ物」が多過ぎると、

食べられるものが限られ、栄養に偏りが出ますし、

集団生活や社会生活の中で不便な思いをすることもあります。

何より、他人からの印象もよくないですね。

(食事を共にする人に、いちいち「あれ嫌い」「これダメ」とか言われると、どうしてもテンション下がってしまいます…。)

 

今回は、

食べ物の好き嫌いと、人の好き嫌いの関連性について。

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食べ物の好き嫌いはなぜ起こるか?

まずは、

なぜ「食べ物の好き嫌い」が起こるか、

から触れていきましょう。

この理由は大きく2つあります。

 

①本能的な要素

人間は食べ物を食べると、その味を

舌にある味蕾(みらい)という器官で感知します。

これはもちろん、

「おいしさ」を味わうためでもあるのですが、

同時に、

その食材が有益なものか、有害なものであるかを伝えるシグナルにもなります。

「酸味」は、腐ったものや未熟なもののシグナルですし、

「苦味」は、毒のシグナルだったりします。

だから、

舌が未熟な子供(大人も)などは、

酢の物やピーマンが苦手だったりするんです。

(いやいや本当ですよ。)

 

②経験的な要素

人は、

食べたことのないものや、食べ慣れていないものに対しては、

不安や恐怖感を覚えます。

また、一度その食べ物でお腹を壊した経験などが記憶に深く残っていると、

ずっとその食べ物が苦手だったりします。

そうした「食」の経験が、

苦手な食べ物を作り出すんです。

↑これを着ている人もなかなかクセがあります…。

人の好き嫌いはなぜ起こるか?

では次に、食べ物でなく、

なぜ「人の好き嫌い」が起こるか?

に触れていきましょう。

実はこれも、理由は2つあります。

 

①本能的な要素

人はだいたいにおいて、

”自分と正反対な人”と、

”自分と似ている人”

が苦手です。

自分と正反対な人が苦手なのは、

自分のポリシーや人生観を否定されているように感じるからですね。

また、

自分と似ている人が苦手なのは、

自分の個性が個性として成立しなくなってしまう”恐れ”を感じたり、

自分のよくない部分を、必要以上に意識させられたりするからです。

人はみな本能的に、

「自己肯定感」を得たいもの。

つまりは”本能”が、

自分と正反対の人や、似ている人を苦手としてしまうのです。

 

②経験的な要素

よく

「生理的に合わない」とか、

「どうしてか分からないけど嫌い」

といったことがありますが、

実はこれ、

本当は全部ハッキリした理由があるんです。

それは、

その人の経験上、

どこかでその相手に似た人から不快な目に遭わされたことがある

ということ。

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…ハイ、

ここまで見てきて、

みなさん何かお気付きになりましたか?

 

「食べ物の好き嫌い」と「人の好き嫌い」が起こる理由は、

非常に似ているんです。

↑大抵の「好き・嫌い」は、「価値観」というより単なる「先入観」だったりします。

人格を変えたいなら食べ物の好き嫌いをなくすこと

たとえば、

目の前に食べ物が出てきて、

嫌いなものが1割あったとします。

 

するとその人は、

人の集団と会っても、

嫌いな人が1割います。

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面白いことに、人間ってそういうものです。

なぜなら、

食べ物の好き嫌いと、人の好き嫌いが起きる理由は近いから。

 

ですから、

円滑な人間関係を築き、トラブルを避け、

心安らかに暮らしていきたいなら、

どんな嫌いな食べ物があっても

「全部食べよう」

と決意するといいです

 

決意さえすれば、

それが食べ物である限り、

必ず食べられるようになります。

(「食文化」という言葉があるように、食べ物は全部、人間の文化が下地になっていますしね。)

 

結局のところ、

人も食べ物も、何もかも、

「好きだ」「嫌いだ」で判断し過ぎると、

自分が生きづらくなるだけなんです。

 

いろんなものを認めてあげて、許してあげて、

のんびりと、心豊かに生きていきましょう。

↑今流行りの「食育」って、本当はすごーく深いことなんです。

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