宝田明の現在は?参院選に出馬した理由とは?

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7月10日の参議院選挙に向けて、いよいよ世間は選挙ムードが色濃くなってきました。

政治家の平均年齢は51歳前後だそうです。

しかし投票に行くのはほとんどが年配の方々ですよね。

これからの日本の行く末を決めているのが、

若者より先の長くないお年寄りだとは、皮肉な構図です。

しかし、

長く生きているほど、自分の生まれ育った国に対して「思い」が強くなっていくというのはあるでしょう。

出馬が有力視されている

宝田明(たからだ・あきら)さんは現在、82歳

平均年齢より30も上ですね…。

この宝田さん、いったいどんな思想の持ち主で、どんな心境をお持ちなのか、調べてみました。

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宝田明さんって?

宝田 明さんは1934年4月29日 生まれの現在82歳。

ちなみに82といえば、石原慎太郎さんがちょうど政界を引退された年齢です…。

宝田さんは、日本映画の黄金期である昭和30年代を代表する二枚目スター。

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昭和40年代以降、ミュージカルを中心とした舞台に活動の場を広げ、ドラマやバラエティなどテレビ出演も増えました。

しかし、ここ数年は年に1,2度スペシャルドラマなどの出演にとどまっています。

2歳の頃、父の転勤のため、満州へ移住し、戦後、12歳でハルピンから引き揚げてきたそう。

そのため、現在でも中国語と英語を話し、とっさの一言が中国語になっていることもあるそうです。

1954年に上映された、

巨大怪獣ゴジラが登場する

ゴジラシリーズ第1作『ゴジラ』

主演俳優としてもよく知られています。

また俳優活動以外にも、

ミス・ユニバース日本代表選出大会

の司会としてのイメージが定着しています。
(この大会、初回は1952年で、宝田さんがこの時から担当していたかは不明ですが、1991年まで担当しています。)

「国民怒りの声」とは?

政治団体「国民怒りの声」とは、

政治学者の小林節(こばやし・せつ)さんが中心となって

2016年5月9日に結成された組織。

Unknown-3(ちなみに現在67歳。)

この小林さんは、

慶応義塾大学の名誉教授で、法学者。

安倍首相の憲法改正を支持はするものの、

憲法内に「愛国の義務」や「家族は助け合わなければならない」というような道徳に関する事柄を明記することについては反対の立場をとっています。

さらに、安倍さんの解釈改憲については

「たいへん危険なこと」であると主張しており、

なんだかんだで、”反安倍”の人です。

宝田さんは、

この「国民怒りの声」から、

比例区候補として出馬されます。

党のイメージキャラクター的存在でしょうか。

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これまでの発言

2015年12月3日、宝田さんはNHKの夕方の情報番組「ゆうどき」に出演し、幼少期を過ごしたハルビンでの体験を語るとともに、

「戦争は絶対に起こしちゃいけない」という強いメッセージを発信しました。

この時の発言は以下のようなもの。

日本には戦争放棄という世界に冠たる大法典があります。アメリカに対しては経済も協力しましょう、国債もうんと買ってあげましょうでいいんです。だけど、戦争に関しては絶対拒否すべきです。だから僕は安倍さん、もう白旗をあげなさいと言っているんです。その方が、歴代の総理の誰よりも立派な人だった、と後世の人から絶対尊敬されます

…どんなに惨めでもカッコ悪くてもいいから、戦える国になることだけはやめましょうよ、

という考え方みたいですね。

意外と自民に追い風か?

個人的な見方ですけど、

ある程度、国民の支持を集めそうな思想だと思います。

でも、こういった主張なら、

票は民進党から流れそうですね。

そうすると、野党の票が分散されて、結局は安倍さんの自民党にとっては追い風になってしまうかも知れません。

何か皮肉ですけど。

あまり左、右で思想を語りたくないですけど、

反戦論者ほど、戦争をリアルに考えているように見えすぎるのは気のせいでしょうか…?

「戦争になるぞぉ」なんて脅しをかけていると、つい、そういう人の中には、

「自分の予想が当たって欲しい」という気持ちが生まれてくる部分って、あると思うんですよねぇ…。

怖い怖い。

ま、政治関係のことは、あまりこのブログでははっきり主張しないことにして、今回はこのへんで。

【追加】どうやら結局、出馬は取りやめたそうですね…。

参院選と都知事選が重なるかと思っていたら、なかなか辞めませんね、この人。
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ABOUTこのブログをかいている人

大学卒業後、演劇と文筆活動をしながら、営業、販売、飲食、画家の助手、占い師の助手など、多様な職を経験。あらゆる業界に潜り込み、あらゆる人間関係に触れ、独自に人間心理の勉強をする。ひょんなことからある著名人のゴーストライターをやることになると、その後はフリーのもの書きに。このブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決できる実践方法や考え方を中心に、個人的に興味のある事柄を取り上げています。ふらっと立ち寄って何となく楽しんでもらえるような、そんな「お酒に合うブログ」を目指して。