【知っておきたい】人が亡くなった時の手続きの流れ

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私がお墓販売の仕事に少しの期間携わったのは、

自分が望んでのことでした。

もっと「死」について、考えたいなという思いがあったのです。

「死」を意識することによって、

もっと自分の「生」がクッキリしてくるんじゃないか、と。

(…何かと悩みやすい性格ですしね。)

結果、本当にいい経験ができたと思っています。

 

今回はそんな中で私が、

「知れてよかった」と思っている、

ごく基本的な、

『人が死んだ時に、

周りの人間はどのような手続きをすればよいのか?』

これをシンプルにまとめてみましたので、

ご活用いただければと思います。

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必ず必要な3つの書類

人が亡くなった際に行われる手続きに必要な書類を、

順を追って説明していきます。


①死亡診断書

自宅で亡くなった場合には、すぐに医師を呼び、

この「死亡診断書」を書いてもらいます。

思い当たる病院がない、かかりつけの医師が特にいない、

といった場合には、110番して、警察医を派遣してもらいます。

病院で亡くなった場合には、担当医がこの「死亡診断書」を書いてくれますので、自分ですることは特にありません。



②死亡届

「死亡届」は、「死亡診断書」とセットになっています。

ですから「死亡診断書」を受け取っている人は、

すでに手元にこれもあるはずです。

これを持って役所へ行き、戸籍を抹消するための手続きを行います。



③火葬許可証と埋葬許可証

「死亡届」を役所に提出すると、

この「火葬許可証」と「埋葬許可証」がもらえます。

この2つはセットになっています。

ご遺体とともに火葬場へ行き、

そこで使うのは「火葬許可証」。

「埋葬許可証」は、火葬後、

親族の方がこれを紛失しないように、

ご遺骨壷を納めるケースの内側に貼り付けるケースが多いようです。

お墓にご遺骨を納める際、つまり葬儀の際には、

この「埋葬許可証」が必要です。

※よく親族の方が葬儀屋さんに「埋葬許可証がどこにあるか分からないんです」と言う場合がありますが、ケースの内側だったり、とにかくご遺骨壷のそばにあるはずです。


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人の死には”生物学的な死”と”社会的な死”がある

こうした一連の手続きは、

亡くなった方の

「生物学的な死」を証明し、

「社会的な死」を確認するためのものです。

 

この理屈が分かっていれば、

そう慌てる必要はないのです。

 

誰に目にも亡くなっていることが明らかでも、

一応、専門家の証明が必要です。

ですから、

必ず、医師(かかりつけの医師だったり、警察医だったり、担当医だったり)に、それを正式に証明してもらいます。

 

証明してもらったので、

そこで初めて、役所に行って

「この人は亡くなりましたので、戸籍を抹消してください」

といった手続きができます。

 

こうして、

「生物学的な死」

戸籍抹消という「社会的な死」

が確認できて、

ようやく火葬できる運びになるのです。

 

ここまでの一連の流れは、どんな方が亡くなった場合でも同じです。

 

火葬した後は

ご遺骨壷と埋葬許可証が手元に残りますが、

ここから先、

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は、ご親族の方次第、

つまり、人それぞれ…というわけです。

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特に心配はいりません

上で紹介した一連の流れは、

別に暗記する必要はありません。

大体の方は病院で亡くなると思いますが、

その時に医師が、

そこから後の手続きを教えてくれます。

そしてその後、役所へ死亡届を出しに行くと、

そこでまた職員さんが、

そこから後の手続きの仕方を教えてくれます。

(役所で火葬場も紹介してくれます。)
(火葬場では、葬儀屋さんや墓地管理業者さんを紹介してくれます。)

ですから、近しい方が亡くなった時に特別慌てる必要はないのです。

 

ただ、私もそうでしたが、

前もってこうした流れを知っておくと安心できる部分はありますね。

 

…といったわけで、

人が亡くなった時の手続きの流れを、

ごく簡単に説明させていただきました。

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ABOUTこのブログをかいている人

演劇と文筆活動をしながら、画家の助手、占い師の助手、著名人のゴーストライターなど、数々の”珍職”を経験。現在は、童話作家、フリーライターの顔を持ちながら「ストーリーカウンセラー」としても活動中。こちらのブログでは「人生のやっかいごと」をなるべくシンプルに解決する方法・考え方を中心に、個人的に興味のあることを”総合的に”紹介しています。