• 考え方を変えてみよう
    頼まれごとはストレス?頼まれたらどんな返事をすべきか?
  • 男と女
    なぜ失恋は時間が解決するのか?「第三者視点」の重要性
  • 物語について
    人はみな「自分の人生という物語」では主人公
  • 人生を賢く生きる考え方
    直感はなぜ当たる確率が高いのか?その意外な理由。
  • 考え方を変えてみよう
    仕事を辞めたい時の「考え方」。決断は前進である。
  • 人生を賢く生きる考え方
    人間が成長するには「孤独」が必要不可欠な理由。
  • 占いを疑ってみよう
    絶対にハマってはいけない占い師の「手口」と「テクニック」
  • ストーリーの力
    プラス思考や自己啓発はなぜ気持ち悪いのか?
  • 人生を賢く生きる考え方
    真の友達とはどういう友達か?お釈迦様の名言とともに。
  • 占いを疑ってみよう
    血液型占いが嫌いな人・苦手な人が身につけておきたい知識
  • 占いを疑ってみよう
    占い師や霊能者は単なる嘘つきで詐欺師?本当のところどうなの?
  • 物語について
    物語や小説はなぜ面白いのか?その構造とは?
  • 占いを疑ってみよう
    宗教の勧誘はなぜしつこく、なぜうざいのか?その理由をズバリ!
  • 人生を賢く生きる考え方
    「人生は最初から決まっている」という考え方はアリ?ナシ?
  • 占いを疑ってみよう
    「人気占い師はよく当たる」はウソ?人気占い師と不人気占い師の違い
【知っておきたい】人が亡くなった時の手続きの流れ
Pocket

私がお墓販売の仕事に少しの期間携わったのは、

自分が望んでのことでした。

もっと「死」について、考えたいなという思いがあったのです。

「死」を意識することによって、

もっと自分の「生」がクッキリしてくるんじゃないか、と。

(…何かと悩みやすい性格ですしね。)

結果、本当にいい経験ができたと思っています。

 

今回はそんな中で私が、

「知れてよかった」と思っている、

ごく基本的な、

『人が死んだ時に、

周りの人間はどのような手続きをすればよいのか?』

これをシンプルにまとめてみましたので、

ご活用いただければと思います。

Sponsored Link

必ず必要な3つの書類

人が亡くなった際に行われる手続きに必要な書類を、

順を追って説明していきます。

 

①死亡診断書

自宅で亡くなった場合には、すぐに医師を呼び、

この「死亡診断書」を書いてもらいます。

思い当たる病院がない、かかりつけの医師が特にいない、

といった場合には、110番して、警察医を派遣してもらいます。

病院で亡くなった場合には、担当医がこの「死亡診断書」を書いてくれますので、自分ですることは特にありません。



 

②死亡届

「死亡届」は、「死亡診断書」とセットになっています。

ですから「死亡診断書」を受け取っている人は、

すでに手元にこれもあるはずです。

これを持って役所へ行き、戸籍を抹消するための手続きを行います。



 

③火葬許可証と埋葬許可証

「死亡届」を役所に提出すると、

この「火葬許可証」と「埋葬許可証」がもらえます。

この2つはセットになっています。

ご遺体とともに火葬場へ行き、

そこで使うのは「火葬許可証」。

「埋葬許可証」は、火葬後、

親族の方がこれを紛失しないように、

ご遺骨壷を納めるケースの内側に貼り付けるケースが多いようです。

お墓にご遺骨を納める際、つまり葬儀の際には、

この「埋葬許可証」が必要です。

※よく親族の方が葬儀屋さんに「埋葬許可証がどこにあるか分からないんです」と言う場合がありますが、ケースの内側だったり、とにかくご遺骨壷のそばにあるはずです。



Sponsored Link


人の死には”生物学的な死”と”社会的な死”がある

こうした一連の手続きは、

亡くなった方の

「生物学的な死」を証明し、

「社会的な死」を確認するためのものです。

 

この理屈が分かっていれば、

そう慌てる必要はないのです。

 

誰に目にも亡くなっていることが明らかでも、

一応、専門家の証明が必要です。

ですから、

必ず、医師(かかりつけの医師だったり、警察医だったり、担当医だったり)に、それを正式に証明してもらいます。

 

証明してもらったので、

そこで初めて、役所に行って

「この人は亡くなりましたので、戸籍を抹消してください」

といった手続きができます。

 

こうして、

「生物学的な死」

戸籍抹消という「社会的な死」

が確認できて、

ようやく火葬できる運びになるのです。

 

ここまでの一連の流れは、どんな方が亡くなった場合でも同じです。

 

火葬した後は

ご遺骨壷と埋葬許可証が手元に残りますが、

ここから先、

葬式をどうするか?
お墓をどうするか?

は、ご親族の方次第、

つまり、人それぞれ…というわけです。

[kanren postid="2372"]

特に心配はいりません

上で紹介した一連の流れは、

別に暗記する必要はありません。

大体の方は病院で亡くなると思いますが、

その時に医師が、

そこから後の手続きを教えてくれます。

そしてその後、役所へ死亡届を出しに行くと、

そこでまた職員さんが、

そこから後の手続きの仕方を教えてくれます。

(役所で火葬場も紹介してくれます。)
(火葬場では、葬儀屋さんや墓地管理業者さんを紹介してくれます。)

ですから、近しい方が亡くなった時に特別慌てる必要はないのです。

 

ただ、私もそうでしたが、

前もってこうした流れを知っておくと安心できる部分はありますね。

 

…といったわけで、

人が亡くなった時の手続きの流れを、

ごく簡単に説明させていただきました。

[kanren postid="2420"]

Pocket

お墓のあれこれの関連記事
  • 葬式しない、墓もいらない…でもこれって許されないの?
  • 海や川や地面に勝手に散骨したら違法なのか?
  • 【知っておきたい】人が亡くなった時の手続きの流れ
おすすめの記事