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真の友達とはどういう友達か?お釈迦様の名言とともに。
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LINEやFacebookなどのSNSでは、

登録されている知人リスト

=友達の数

として表示されます。

 

 

「まったく、人の気も知らないで…」

という感じですよね。

 

だいたい、

連絡先を交換したら、

それで友達ですか?って話です。

(それはないでしょう。)

 

今回は、

友達とは何か?

良き友とは?

といったことについて、一緒に考えていきましょう。

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「SNS疲れ」の正体とは?

最近では

「SNS疲れ」

という言葉も一般的になりつつあり、

「もういい加減、SNSを卒業して プライベートを充実させたい」

「ライングループ抜けたい」

などといった声が多く聞かれます。

 

他にも、

「リア充な投稿が気になる」

「自分の投稿に対しての反応が気になってしょうがない」

「食べ物の写真にうんざり」

といった意見があり、

その中でも

「友達の数を比べてしまう」

といった意見が最も多いようです。

 

ですので、

冒頭にも述べたように、

「知人数の数値化」

これにどうやら一番多くの人が、

違和感を覚えているようですね。

 

ですがこれ、

便利さゆえの副産物というより、

実は、

SNS運営側の策略

でもあるのです。

 

競争とはたいてい、

数値化した評価で優劣や勝ち負けを判定します。

 

逆に言えば、

数値化をすることによって、そこから自動的に、

優劣や勝ち負けといった評価・価値観が生まれるわけです。

これこそが運営側の狙い。

 

知人数を便宜上「友達の数」と表示しておきながら、

同時に、

「みんなで友達の数で競い合ってね。

そして、どんどん登録者をどんどん増やしていってね」

ということを狙っているのです。

 

SNSに登録し「友達の数」が表示されると、

多くの人にとっては、そこから反射的に

競争がスタートします。

 

SNSにひどく振り回されている人などは、

こうした高い数値の獲得(連絡先交換者を増やすこと)

のみが、目的化しちゃっていることもあります…。

良き友を得ることは聖なる道の半ばではない

ここで改めて、

「友達とは何か?」

を真剣に考えてみましょう。

 

それには、
お釈迦様のこのエピソードが最適です。

旅の途中のある日、
アーナンダという弟子が、お釈迦様に質問をしました。

「お釈迦様、
良き友を得ることは、
聖なる道(正しい生き方)の半ばだと思いますが、
どうなのでしょうか?」

お釈迦様は答えました。

「良き友を得ることは、聖なる道の半ばではない。
聖なる道の”すべて”だ」

と。

そしてお釈迦様は説明しました

「私を友とすることによって、
人は老いることや病むことを
恐れずにすみ、
死の恐れからも逃れることができる。

良き友を持つことは、
幸せに生きることの絶対条件なのだ」

 

一般的に友達とは、

「近い年代で、同じような趣味を持ち、気兼ねなく接することができる人」

といったように考えられていますが、

本当は違います。

 

「真の友」とは、

遊び相手とか遊び仲間というものではなくて、

人生の悩み・苦しみを少しでも軽くしてくれるような

”気付き”を与えてくれる人

のことなのです。

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師匠と友達の違い

人間の欲には、際限がありません。

「モテたい!」

と思っていざ少しモテたとしましょう、

でもその時はきっと、

「もっとモテたい!」

と思っていることでしょう。

 

「あの車を手にいれたい!」

と思っていざ手に入れると、今度は、

「もっといろんな車が欲しい!」

と思っていることでしょう。

 

「自分の顔のココを直したい!」と思って、

いざ直すと、今度は、

「もっともっといろんなところを直したい!」

と思っていることでしょう。

 

幸せとは、

何かを得ることではありません。

 

幸せとは、

今の自分が”幸せ”の中に存在していることに気付くこと

です。

 

その人の一言、

その人の与えてくれた気付きによって

自分が楽になり、幸せになれる人が、

真の友。

 

「何? それって、友達じゃなくて、

“先生”とか”師匠”というものじゃないの?」

と思う人がいるかも知れませんが、

そうです、まさにその通り。

 

友とは、

互いに人生を豊かにし合い、教え合う、

師匠でもあるのです。

 

ただ、一般的に言う

「先生」や「師匠」は、

常に双方向で教え合うというよりは、

教えてくれる場面のほうが多い人

です。

 

ですが、

あなたの師匠は、

あなたからもたくさん教えてもらっているので、

実際のところ、

あなたを「友」と感じているかも知れませんね…。

 

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