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占い師や霊能者は単なる嘘つきで詐欺師?本当のところどうなの?
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さて、今回は、

占い師や霊能者といった人たちが、

いったいどういう人たちなのか?

 

いや、

もっとハッキリ言いましょう。

 

占い師や霊能者といった人たちは、

ズバリ、

 

嘘つきなのか?どうなのか?

 

そのあたりを、

私の経験を交えながら検証してきます。

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日本版カウンセリングとしての「占い」

アメリカでは

「カウンセリング」はポピュラーですが、

日本において、カウンセリング文化は、

非常に“遅れている”と言われます。

 

これには文化的な背景が大きく関わっています。

 

アメリカは移民の国ですから、

トラブルを解決するにはすぐに

法律に頼らざるを得ず、

法律社会」にならざるを得ませんでした。

 

それと同時に、

国民性として非常に

「合理的な考え」を持つようになったので、

人間関係や精神的なトラブルも、

「原因を対処すれば、解決できるはずだ」

という考えが非常に強いのですね。

そんなわけで、アメリカでは、

カウンセリング文化が非常に進みました。

 

アメリカ人のほとんどが

カウンセリングを受けた経験があるそうです。

(ちなみに、アメリカではカウンセリングにも保険が適用されます。)

 

一方、日本では、

民族間の対立といったものがほぼなく、

あるのは逆に、

「同調圧力」くらい。

(「みんなと一緒でいたい」とか「常にみんなと一緒でありなさい」という考え方ですね。)

 

ですから日本では、

少数意見が尊重されることは少なく、

悩みを抱えていても、

ひっそり隠し続けるか、

耐えるしかありませんでした。

 

でもあえて言うなら、お寺の存在があります。

 

「駆け込み寺」という言葉があるように、

昔の人は誰にも相談できない悩みごとなどは

お寺の住職に打ち明け、

アドバイスをもらったりしていたようです。

 

ですが、

この現代日本において、

お寺に人生相談へ行くのが一般的でしょうか?

 

私の身近にもほとんどそのような話は聞きません。

(今でもそのようなお寺はあるようですが。)

 

では、

誰にも相談できないことを

相談するために、人はどこへ行くのか…?

 

それが現代の日本では、

街の占い師や、

霊能者のところであったりするわけです。

占い師は「先生」と呼ぶべきか?

ここから、

私の体験談を交えたお話をします。

 

私は以前、占い事務所で働いていました。

 

「占い事務所」と言っても、実際にはそこは、

霊能力を持った人たちに人々が相談をしにくる場所

でした。

 

ですから、ここでは

“占い”という言葉は一切使いませんでした。

 

その事務所内では“占い”を、

“霊視”や”霊能力による鑑定”よりも

一段低く見ていました。

 

ですが、それは、

そういった「ビジネススタイル」を貫いていただけ。

 

やっていることはまぎれもなく、占いです。

それ以外の何物でもありません。

 

そういった組織の内部に入ってみると

非常によく分かるのですが、

占い師同士、または事務所の人間が占い師の人に対して、

「本当に能力あるんですか?」

と聞くのはタブー(禁句)となっていました。

 

霊能力を信じるか信じないのか、

実際にそんな能力がこの世にあるのかないのか、

そこを突き詰めることは一切なく、

ずっと、ある「体(てい)」で押し通します。

 

でなきゃ、

ここのビジネス自体が成り立ちませんから。

 

そして、事務所の職員には、

ちょっとした刷り込みがあります。

 

それは、

占い師のことは、必ず「○○先生」というように、

”先生呼び”をすること。

 

この刷り込みはお客さんに対しても行われていて、

お客さんの前でも

「○○先生は、本日はお休みです」

といったように、先生呼びを促すのです。

 

…ちょっと、洗脳にも近いやり方ですけど、

お客さんとしては、

自分が相談する人は、

「先生」と言われるくらい偉い人なんだ…

と、むしろ価値を高く感じるようになるわけですね。

 

(能力が本当にあるかないかはさておき、お客さんの満足感を高めるためには、まず間違っていません。)

 

しかし、

当時、内部で働いていた私には

この構造がどうにも気持ち悪く感じ、

ずっと抵抗感を持っていました。

 

だって、何より、

普段、勤務中に連絡を取る“仕事仲間”として接する

「霊能者」の方たちには、

人格的に問題を感じる人が多かったですから…。(^_^;)

 

当然、その流れで私は、

霊能力自体の存在にも

疑いの目を向けていったわけです。

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占い師や霊能者は詐欺師なのか?

そろそろ、

私なりの結論をまとめていきたいと思います。

 

そこの事務所の代表の方

(この人がこの事務所の筆頭占い師)

は、

付き人からも、

「あの人は霊能力がないよ」

と明言されていました。

(昔はあった、とされていましたが。)

 

また、

私がその事務所で一番親しくなった霊能者の方は、

自分にそういった能力がないことを

洗いざらい告白してくれました。

 

そこに所属するすべての占い師(霊能者)の人と、

そのような確証が取れたわけではないですが、

そうしたビジネスの内部に携わって、

私が出した結論は、

 

「霊能力自体が

この世に存在しないとまでは言い切れないが、

99パーセントが嘘である」

 

ということ。

 

もし霊能力に近い能力があるとするならば、

それは、極端に強い

”感受性”

であろうと思います。

 

「あ、この人、怒ってる」

「あ、この人、今動揺してる」

とか、

「あなたって、こうでしょ?」

と、

霊能力者を謳う人たちは、

とにかく、自分の心に感じたことを

「断言」するのです。

 

カラクリは、これだけです。

 

…ただ、人は、これに弱いんです。

 

しかも、

悩みを人に相談したがる人は特に。

 

…以上、あくまでも私の見解であり、

これがこの世の真実かどうかの確証はありません。

 

ですが、少しでも

あなたの参考になれば幸いです。

 

>>占い業界のもっとエグい裏話を聞きたい方は
「自分の頭で考える」ための7つの手紙 をどうぞ。

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