ビタミンCの摂取量に上限はあるのか?ないのか?
By: vinod velayudhan
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他の記事で、ビタミンCの効能とともに

「サプリメントで摂るのが効率的」なこと、

そして

ビタミンCの効果は血中濃度に比例することから

「1日に複数回摂取することが望ましい」

ということなどをお伝えしました。


そうすると気になってくるのは、

摂取量に上限はないの?

ということだと思います。

実はここに、多くの人に知られていない、体の仕組みがあるのです。
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最適なビタミンCの量は未だ不明?

実は、健康を保つため、

ヒトが1日にどれだけの量のビタミンCを摂ればいいのか

は、決まっていません。

決めることができないのです。

 

なぜなら、

個人差があるから。

 

それに、同じ個人であっても、

体調によってビタミンCの必要量は変わってきます。

 

ですが、一つ言えるのは、

ビタミンCは、飲みすぎると下痢をします。

 

「え?じゃあ飲みすぎないほうがいいわけでしょ?」

と思った方、まだ早合点しないでください。

人によって必要量が変わり、体調によっても必要量が変わる、このビタミンC。

 

大事なのは、

「腸管耐容量(ちょうかんたいようりょう)」

なのです。

腸管耐容量とは?

この「腸管耐容量」とは、

かんたんにいうと、

下痢を起こさずにビタミンCを有効活用できる「限界値」

のようなものです。

 

アメリカのある医師はビタミンCを必要に応じて

「腸管耐容量の限界まで摂取すると効果的」

であると言っています。

 

ビタミンCは、常に減り続ける体のエネルギーのようなものです。

 

特にどんな場面で激しく減るかというと、

風邪をひいた時、

インフルエンザなどの感染症になった時、

家風症などのアレルギー症状が出ている時、

ストレスを感じている時、

体が疲労している時

など。

 

当然、何もしていなくても消費されていきますし、

タバコを吸うとなおさら、

そして、ストレスを受けてもどんどん減っていきます。

ですから、その時々で適量を体外から摂取するのがいいのです。

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自分の適量はどうやったら分かる?

適量を越えると下痢をしますが、

適量ギリギリまで摂取するのがよい、ビタミンC。

 

では、自分の「腸管耐容量」は、どうやったら分かるのでしょう?

これは、飲んでみるしかありません。

目安として、

「その消費量は、病気の深刻さに比例して増える」

というのことは、一応頭に入れておいていいでしょう。

 

疲労も、老化も、病気も、体の酸化です。

それに抗うのがビタミンC。こう考えるといいです。

ですから、

風邪を引いている時は多めに、疲れている時は多めに摂取するのがいいです。

(この記事でも別角度から説明しています↓)
ちなみに私も、以前、自分の体で実験してみました。

必ず1度に1,000mgほど摂るのですが、

4時間ほど経つ前に次を飲んでしまうと、下痢をしてしまいます。

 

ですから

大体、4〜6時間ごとに飲んでいます。

回数的には1日に3〜4回ですね。

(風邪を引いている時はもう少し多めです。)

おかげさまで肌ツヤはとてもいいですね。



ちなみに

下痢が怖いなと思った方、いると思います。

ご安心ください。

ビタミンCが腸管耐容量を超えた時の下痢って、

そんなに痛くないです。

 

これはあまり本などには書かれていないのですが、

私が9年前くらいから、ビタミンCを多めに飲むようになって、体の変化として一番強く感じるのは、

「お通じ」がよくなったということです。

 

下痢を起こさないよう適度に飲んでも、

胃腸はすごく元気になります。

 

そこで母にもビタミンCを勧めたところ、

母は「慢性的な便秘が治った」ということで、

そこを一番喜んでいるみたいですね。

 

あと、目に見えて変わったのは、

「白眼が白くなった」ということもあります。

他、「オナラがクサくなくなった」というのもありますね。

(これ、ホントです!)

 

手軽に安価に摂取できる抗酸化物質、ビタミンC。

なかなかいいものですよ。

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